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2014'01.20 (Mon)

犬本2014新春

こんばん~WAN!

ママはちょっとひねくれてるんでしょうかね、
話題のものや人気のものをあえて避けるという習性があります。
そのものを避けるというより、人気のものについて人と語り合うのが嫌なんですよ。
特に本においてはその傾向がかなり強いんですけど・・・

直木賞受賞作 姫野カオルコ「昭和の犬」
syouwa.jpg

読んじゃいました。
これは図書館で予約待ちして、手に取ったその翌日に受賞発表があったんですのよ。
候補に挙がっていたことすら知らんかったんですのよ。
流行りに乗ったわけじゃないと言いたい訳ですのよ、つまり。
・・・まぁそんなことはどうでも良いとして、本日は犬本紹介です。

悔しいけれど(?!)、この本はとっても良かったです。
犬本という程犬の本ではないけど、犬が犬好きにはたまらん登場の仕方をします。
「犬を触れた面から内側に向かって、ふくふくとした気持ちが生えてくる」
というような一節には、あぁ、そうそう、そうなのよぉ、としみじみ頷きました。

ママが生きた昭和よりも、もっと前の昭和からお話は始まるのですが
なぜか犬関連のことはモノスゴクヨクワカルンデスケド?と不思議でした。
しかしそれもそのはず!参考文献4冊中3冊が、あの平岩米吉先生の著書でした。
ママって、米吉くんが大好きじゃないですかぁ?
だからぁ、なんかこの本もー、さらにいい感じー?とか思っちゃったわけで。
スンマセン。何にかわかりませんが、なんか照れ臭かったので若者風にしてみました。

犬部分を除いても、とても良いお話でした。
名もなき人の誠実さと感受性に溢れた、地味で地道な人生のお話。かな。
おススメです♪ママがススメルまでもないだろうけど。

・・・ところで、いつも思うのは「本の帯って嘘が多くない?」ということ。
本の本筋とは関係なく、売れ線を狙う文言が多い気がするんですけど。
この本においても、これは違うんでは?と思いますが、いかがなもんでしょうかね?
図書館の本は帯ごとカバーリングされているので、表紙裏にある装丁者の名前が見えないし。
帯、いらな~い。全然いらな~い。


さてお次も、話題になった本で恐縮ですが・・・

馳星周「ソウルメイト」
soul.jpg

これは堂々の犬本と言ってよいでしょう。
「昭和の犬」と同じくフィクション。実話をもとにしたフィクションでもないらしい。
全くの純然たるフィクション。
フィクションの犬本・・・て、どうなの?え?ありなの?
どのお話も現代のペット事情がよく反映されていて、なるほどなぁという感じで
うんうんと頷ける感じ、時に涙もあるんですけど・・・、でもフィクション。
何となく釈然としないまま読み進み、読み終わりました。面白かったけど。
彼の犬本では愛犬を描いたノンフィクションの方がずっと良かったなぁ。

・・・ちなみにこの本の帯もいらな~い。全然いらな~い。


お次は・・・

安岡章太郎「愛犬物語」
konta.jpg
ふく姉さんに教えてもらった本です。ありがとうございました!

前回の犬本紹介に出した同氏の「犬をえらばば」がまるごと入った完全版?
「犬を~」は犬本ではないと言いましたが、こちらは犬本でした。
愛犬についてのあれこれ、紀州犬の魅力もたっぷり書かれていました。
おススメです♪

この本の帯はちょっといいかも~。帯ってこんな感じがいいかも~。

さてお次!

アガサ・クリスティ「もの言えぬ証人」
118.jpg

ジャケ買いならぬ、表紙借りです。ウェスティンのしっぽに惹かれたよ!
クリスティらしい軽く読みやすく辻褄のよく合う(?)ミステリー・・・
とか言って、ママはミステリーについて何も語れませんけど。
ワンコもちゃんと出てきますよ。テリアらしいテリアですよ。
イギリス的ワンコ生活ってこんな風かな?というのがちょっと感じられます。
電車で移動中にでも読むといいと思うよ。

さてお次は本日のメイン?

片野ゆか「保健所犬の飼い主になるまえに知っておきたいこと」
hoken.jpg

これまで片野ゆかさんの犬本は全部紹介してきましたが、どれも良かった!
この本も保護犬関連のことを網羅していると言ってもいいくらい
知りたいことが全部書かれているような気がします。
(気がします、というのはこれ以上のことがママには思いつかないから)
他の保護団体がどういう活動をしているのかとか、自治体による違いとか
いろいろたくさんフムフムそうなのか~と言うことが書かれており、ためになりました。
けど、けっこうすぐに忘れちゃいました。てへ。

読んで損はないけど、保護犬を迎えるに前に読まなくちゃいけないということもない。
それよりも犬種図鑑をしっかり読んで、自分の生活スタイル(好みじゃなくてね)に
合った犬をよくよく選ぶこと、飼育本で勉強すること、
そして預かり日記があればよく読むこと、譲渡会に足を運ぶこと、つまり・・・
犬の来歴ではなく、今現在の犬の様子をよく観察することと、
犬を迎えた後の準備をしておくことが大事ではないかなぁと思います。

ママが出会った保護犬は、どの子もみんな一生懸命人に寄り添おうと頑張っていました。
ティオボンもぬいちゃんも、みんなみんな。
保護犬を特別な犬とは考えずに、愛犬としてただ向き合えばいいのでは?と思います。
トラウマのある子も変な癖がついてしまっている子も、愛犬として向き合って
癒すなり、しつけるなりして、良きパートナーになれば良いのであって
出会いは関係ない、ペットショップで買った犬も、知人に押し付けられた犬も
愛すればみんな愛犬じゃん、変わりはないじゃん、と思いますよ。
あ、でもこの本は良い本だと思います。おススメです♪

ふぅ、、、夜が更けてきた。
いつも早寝のママの顔は老けてきた。。。
ということで、ちゃちゃちゃっと・・・

kokoro.jpg

とか

anso.jpg

とか

ituka.jpg

とかも読みました。
それから写真満載の・・・

黒岡

とか

koto.jpg

も見ました。
「ことばはいらない」はずーっと眺めていたくなる優しい写真がいっぱいでした。
子供とワンコ・・・鉄板だけど、やっぱりやられちゃうぜ!

モフモフクローカー君はママのお気に入りブログの本です。
真っ白モフモフヘアーの維持のご苦労には、まじでクラクラしますよ~。

お次は犬本じゃありませんが・・・

otto.jpg

ワンコをしつけるより、夫の方がやっぱり大変だわ~と再確認。
ママにはワンコのしつけもできないんだから、そりゃ無理だわと確信。
それから、ワンコ舐めたらあかんぜよ!とも思いました。
以上!

お次はマニュアル本というか料理本・・・

eiyou.jpg

須崎先生の本はわかりやすくて、料理は簡単で作りやすくてとても便利です。
お世話になっています♪とか言って・・・
簡単なのにさらにアレンジ、つまり手抜きしちゃってるんですけどね。

最後は、本当に全然犬本じゃない・・・

panda.jpg

パンダ本。
パンダかわえぇ。
パンダに会いたい。
パンダと戯れたい。
パンダの着ぐるみほしい。
ボンボンとおそろいで着たい。
パンダLOVE♡


ママの無知と無恥と偏見に満ちた犬本紹介にお付き合いいただきまして
どうもありがとうございました!
みなさま、オススメの犬本がありましたら、どうかどうか
下記(コメント欄)までジャンジャンお寄せください~!





22:50  |  犬本  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ティオ松さんは本当に読書家でいらっしゃるのですね!ティオ松さんの紹介文を見ていると、私も読みたくなってきます♪♪
こんなにたくさん読んでいる方にはもうご存知ない本なんてないのでは…と思いつつ(^^;;
『Dr.ヘリオットの愛犬物語(上・下)』は笑えて泣けてほのぼのして大好きな本のひとつです。ムツゴロウさんが翻訳されているのですよネ。ワンコだけじゃなくて色んな動物さんが登場する『Dr.ヘリオットのおかしな体験』も面白いです(^-^)
きっともうお読みになってますね、スミマセン(汗)
そうそう、『ことばはいらない』は、優しい義姉が最近母にプレゼントしてくれた写真集です。実家の柴犬が『マルちゃん』なので(^ ^) 子どもとワンコの組み合わせは最強ですね~、本当にことばはいらないです!
ころはる | 2014年01月22日(水) 14:26 | URL | コメント編集

ころはるさん☆

Dr.ヘリオットの愛犬物語は昔読みました♪とっても好きな本です。
読んだ時には訳者がムツゴロウさんと気づきませんでしたが、後年そのことを知り、一人密かに感動しました^^

「ことばはいらない」は、犬が居る生活の豊かさをしみじみと感じられる本ですよね。
著者が不慣れな外国生活の中で、どれだけ犬に癒されたか・・・と考えると
犬の力って本当にすごいなぁと感じました。

犬に「マルちゃん」という名前を付けたくなる気持ち、すごくよくわかります^^
丸々とした赤ちゃんだったのかな?とか、温和で優しい丸い性格の子なのかな?とか・・・。
マルちゃんという名前にぴったりのワンコならば・・・とってもい子なんでしょうね!
ティオ松 | 2014年01月23日(木) 08:27 | URL | コメント編集

ウフフ、やっぱり当然ご存知でしたネf^_^;)でもティオ松さんもお好きな本で嬉しいです。
私、ティオ松さんのお書きになる文章もすごく好きです。いつかワンコ本出版してくださ~い、買います!
ペロさんのホームページを見ましたら、可愛いぬいちゃんに『交渉中』マークが!すてきなご縁につながりますように…
ころはる | 2014年01月23日(木) 10:16 | URL | コメント編集

ティオ松さん! 読んだんですね~、『昭和の犬』。
気になっていたんですよ・・・
って賞が発表されてからですけど。
流行に乗っちゃおうかな~って感じですけど^^;
今からじゃ図書館で借りるのはちょっと無理そうだなー。
本屋さんでチェックしてみますね。

『ことばはいらない』は、以前本屋さんで目に留まり、ペラっとめくったら止まらなくなって最後まで読んでしまいました(爆)
もう、可愛くて心がほっこり♪
ほんと、ワンコと子供は最強\(◎o◎)/!
グリママ | 2014年01月23日(木) 22:09 | URL | コメント編集

ころはるさん☆

家でワンコに囲まれながら本を読んでいるのが一番の幸せです。
それも犬本ならナオヨシ!なのですが、最近本当に犬本不足に悩んでいます^^;
また何かおススメの犬本がありましたら、ぜひ教えてください!

ぬいちゃん・・・むふふ♪
良いご縁が繋がるよう、祈っていてくださいね!


グリママさん☆

「昭和の犬」はすごくドラマティックな展開も身をよじるような恋愛も涙も、ミステリーもオカルトも(?!)ありませんが、でも面白い本でした。
一見淡々と物語は進んでいるように思えますが、でもその時その時をじっくり味わえるような、そして随所にワンコがいい感じで登場して、最後までゆったりと詠むことができました^^おススメです♪ぜひ流行に乗っちゃってください♪

「ことばはいらない」はワンコ好きにはやっぱりたまらん本ですよね^^
娘が小さな頃、ワンコがいたらもっともっと落ち着いてしみじみ育児も味わうことができたんじゃないかなぁと今更思ってしまいました。
ティオ松 | 2014年01月24日(金) 21:48 | URL | コメント編集

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