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2013'12.07 (Sat)

ガンプ、どうもありがとう。。。

こんばん~WAN!

すぐに書こう、早く書こう、早く書かなくちゃ、となぜか、…本当になぜか、
自分を急がせていたのに、なかなか書きだせず、心にヒエヒエと燃えていた
哀しいこと、素敵なこと、淋しいこと、そしてすごく楽しかったことを
やっと今日、書こうと思います。


8年前にママが初めてお預かりしたワンコ、
ゴールデンレトリーバーのガンプが虹の橋に旅立ちました。

g1.jpg

これは旅立つ2日前、パパと2人で会いに行った時に撮った写真です。
この時点でもう10日間水以外のものを口にしていませんでしたが
痛みや苦しみはないようで、とても穏やかで赤ちゃんのようなお顔をしていました。
ポカポカと日の当たる部屋で家族の真ん中にフカフカのお布団を敷いてもらい
よくケアされた金色の毛がキラキラ光って、ガンプはすごく綺麗でした。


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お父さんとお母さんの気配に耳をすませ、首が上がる時には姿を目で追っていました。
自力で立ち上がることはできなくなっていましたが、排泄の時には・・・


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お父さんに抱っこしてもらって外に出れば、ちゃんと自分でできました。
お父さんがそっと降ろすと、ガンプはしばらく立ち尽くしていました。
でもしっぽで1,2,3,4…とリズムをとっているんですって。
ガンプのタイミングに合わせて・・・


g4.jpg

お尻をトンと押してあげると、歩き出すことができるんですって。
お父さんにもお母さんにも、ちゃんとガンプのリズムが聞こえているんです。

もう、なんだか胸がいっぱいになりました。
ガンプは愛されているなぁ、幸せだなぁと、胸がいっぱいで、
その時、自分がどんな話をしていたのかあんまりよく覚えていません。
でも、家に帰って写真を見てみたら・・・


g5.jpg

ゆっくり歩くガンプの横に、弟ワンコのカイル君が寄り添っているものがあり
もう、もう、胸が破裂しそうでした。

家族には柔かな笑顔がたえず、みんなが優しくガンプを見守っていました。
大型犬の介護ですから、体力的にきついことはたくさんあったでしょう。
ガンプが苦しむ時には、精神的にも辛かったことでしょう。
そのような努力や苦労を微塵も感じさせず、
とても穏やかに静かにガンプの最後の時間を家族で過ごされていました。

ガンプは本当に幸せでした。
ガンプ母さんはこのブログを読んでくださっているそうなので
どうしてもここに、感謝と追悼の意を込めてガンプのことを書きたかったのです。
まだブログを始める前、以前参加していた団体でのお預かりのことで
多くの読者のみなさんには見知らぬワンコですが、ママには特別なワンコなのです。

これは↓8年前、わが家にお泊りしていた頃のガンプです。


b_20131207212351c6c.jpg

預かり仮名はウォンカでした。
ママが生まれて初めて一緒に暮らしたワンコです。
どう接していいのか全然わからなかったけれど、ただもう嬉しくて
ママは四六時中ガンプのことを見つめていました。
こうして・・・


c_201312072214144e1.jpg

ソファで寝ている姿を見ているだけでも、胸がドキドキしたのをよく覚えています。
ガンプには何もしてあげられなかった・・・どころか、いらんことばかりしていました。
スカスカの毛を毎日念入りにブラッシングしたり(カットしちゃったり)、
散歩嫌いな子をあちこち連れまわしたり、できもしないトレーニングをしてみたり。
さらに・・・


e.jpg

始終、抱きついていました。
でもガンプはいつもちょっと困ったような顔をするだけで
ママのする変なことをすべて許してくれました。とても優しい子でした。
お姉ちゃんはまだガンプより小さくて・・・


d_20131207221002343.jpg

よくガンプに甘えていました。
パパはガンプより大きかったけれど、やはりよく甘えていました。
そんな時、ガンプはまんざらでもない顔をしてじっとしていました。
とても寛容な子でした。

ガンプは、映画「フォレストガンプ~一期一会」からもらった名前だそうです。
平和な男、ガンプにピッタリの名前です。
ガンプ母さんは「ガンプのおかげでたくさんの出会いがありました」とおしゃっていました。
ママにとっても、ガンプとの出会いで人生が大きく変わりましたから
この名前には暗示的な意味があるような気がしてなりません。

もともとママには保護活動をするというような考えは全く頭になく
ゴールデンの女の子と暮らしたいと、ネットで保護犬を見ていました。
実際に別のワンコに申し込んだのですが、なぜかガンプを預かることになり
それからツルツル~と保護犬にどっぷりはまった楽しい生活が始まりました。

初めて暮らしたワンコがガンプでなかったら・・・、
もしかしたらママはワンコと暮らすことさえしていなかったかもしれません。
ガンプはママにワンコの素晴らしさと楽しさをいっぱい教えてくれました。
旅立つ時にすら、ママに最良の最後の時を見せ、大切なことを教えてくれました。

ガンプ、どうもありがとう。
ガンプ、大大大大好きだよ。


g7.jpg


ガンプ母さん、ごめんなさい。
実はこっそりチュゥしちゃいました。

ママが言えるようなことではありませんが、ガンプに変わって・・・
ガンプ父さん、ガンプ母さん、8年間本当にどうもありがとうございました。

それから弟ワンコ、とっても良い子のカイル君・・・


g6.jpg

ガンプ兄さんと仲良くしてくれて、どうもありがとう。
お父さんとお母さんを慰めてあげてね。
またいつか、きっと会いましょうね。

ガンプ、どうかどうか、安らかに。。。。
いつか…、虹の橋で、または生まれ変わったパピーガンプに会えることを
ママはとても楽しみにしています。



※3年前にガンプ家に遊びに行った時の様子は・・・★こちら★




お・ま・け ママを保護活動に誘ってくれた、もう一人のお方・・・
g8.jpg
えみりんさーん。
こんな写真が出てきました。
これはガンプがわが家に来る前、修行中の頃だと思います。
その節はガンプが大変お世話になりました。
ガンプは虹の橋で、大御所バーディー君にご挨拶ができたかな。




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