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2013'07.02 (Tue)

偏りのある犬本紹介

こんにち~WAN!

四季を通して大豪邸の中で一番心地よいところは、ティオのいるところ。
冬暖かく夏涼しい場所をティオはよーく知っています。
だからママはティオのいるところにくっつき、ボンボンはママのいるところにくっつく。
ぬいちゃんもママが見えるところに寝そべる。
春夏秋冬、大豪邸にてもごもごと身を寄せ合って暮らしています。

ワンコたちともごもごしながらの読書、しかもそれが犬本とくればもう、最高の幸せ。

本日は犬本紹介です。
まずは・・・

harasu.jpg

題名からわかるように「ハラスのいた日々」ということで
著者の愛犬の幼少から死までのお話です。
ママは最後にワンコが亡くなってしまう本はなるべく避けるようにしているのですが
これはある理由があって読みました。
読む前から素晴らしい本だとわかっていたので、片手間に読むようなことはしたくなく
ひどい速読のママは、間に3冊別の本を挟んで、じっくり味わって読みました。

昨日読み終わったのですが、24時間たってもまだ胸がいっぱい。
飼い主としてハラスを愛して13年を過ごしたような、
ハラスとなって最愛の飼い主と13年間力いっぱい生きたような
とにかく胸いっぱいで、軽い疲労を感じるほど濃厚な、心地よく重い気分です。

「濃厚」と言っても、ハラスはおそらくごく一般的な柴犬であり、飼い犬であり
波乱万丈・哀切悲話というような劇的な物語がある訳でもありません。
難しい言葉も表現も使われていません。むしろ平易を心掛けているように思えます。
それでも犬と実際に暮らしたことのある人ならば、どの1節をとっても想像がかきたてられ
いちいち思い出したり、考え込んでしまうようなお話ばかりです。
それらを全部書きだしたら、この本の10倍くらいのボリュームになってしまいそうなので
まぁ、読んでみそ。

昭和初期生まれの著者の表現はところどころ面白い程奥ゆかしくてもどかしい。
若い犬の弾ける生命力や老いた犬が示すひたむきな愛情に接して
「ほとんど幸福といってよい感情が湧きあがった」とか言うのよ。
も~!じれったい!!もっと素直に、可愛いとか素晴らしいとか好き過ぎるとか
愛爆発!俺悶絶!!とか言っちゃえばいいのにぃ。
・・・というような楽しみ方もできちゃう本です。

ハラスは「新築祝い」に届けられた犬で、著者が選んだ犬ではないけれど
この奥ゆかしさが、やはり奥ゆかし犬(?)である柴犬と良いコンビのように思え
この人にこの犬!という素晴らしい組み合わせだったのではないかなぁなんて。
そうなるとママにはやっぱりちょい変犬(?)のティオボンがぴったりなのでは
ないかなぁなんて・・・。1冊の本から、思いはとめどなく広がります。
おススメです。

さてお次!


inunoいる暮らし

実はね、ママ、また間違えちゃって。
「ハラスのいた日々」という有名な本を読んでない訳がないと思って
先にこちらを読んでしまったんですわ。

途中まで読んで、あれ?いったいいつカヌーに乗るシーンが出てくるのかしら?
ん?これ全然違う人の全然違う犬の全然違う話じゃん!と気づきました。
カヌー犬のガク(岳?)のお話の続編だと思ってたんですねぇ。
とんだW勘違い。アハハ。おまけにガクちゃんの本も読んでいないことが判明。
でもこの本がとっても面白かったので、次に読んだ
「ハラスのいた日々」を始めから心してじっくり味わうことができたという訳。

ハラスの死後5年たってから迎えた、これまた柴犬のお話です。
しかしこの本ではワンコそのものよりも、自分の、知人の、地域の老いについて
ワンコを通じて感じたことや考えたことが中心になっているような気がします。
スタンスからして老いを感じさせるもので、犬飼いとしてどのように老いていくのか
老いてどうするべきなのか、老いの悲しみ、老いの気楽さ、
…なんかもう、「老い」尽くしですけど、おススメです。

はぁ~、2冊紹介しただけで、なんだかとってもクタブレタ~。

気を取り直して、お次は・・・


guremori.jpg

主婦のカリスマファッションリーダー的存在(?)の雅姫さんの愛犬本です。

著者がラブラドールを2匹飼っているのは知っていましたが
おしゃれなファッションやインテリア、ライフスタイルのどこをとっても
野蛮で粗暴でハチャメチャなラブの香しさが全く漂ってこないので
仮面夫婦ならぬ、撮影時のみ御用達の仮面愛犬じゃないの?なんて
思ったり思わなかったりしていたのですが、・・・違った!
雅姫さん、大変失礼いたしました。
勝手に思い込み、勝手に謝る。勝手気ままなママを許してちょ。

あの素敵スタイルを、ラブと並行して維持するのは並大抵の努力ではないはず!
来客用ソファに犬が乗らないように、いつも椅子を積んでいる様子など
涙ぐましいというか、微笑ましいというか、爆笑というか。

現実の毛だらけよだれおしっこetc.ぐちゃぐちゃなべちゃべちゃな生活をしばし忘れて
素敵ワンコライフを夢見るのに最良の1冊です。


えぇ・・・お次・・・は・・・


senpai.jpg

以前紹介した柴犬センパイの続編です。
センパイにニャンコのコウハイが出来たという何とも微笑ましいお話。
ほっとしたい時におススメです。

さ・・・て・・と次は・・・


haiku.jpg

犬本ではないのね。
動物俳句がいーっぱいの本なのね。
手元に置いて、時々開いて、ふわっと気分転換したい時におススメです。

も~、ダメだ。
クタブレタ&忘れた。。。


03093.jpg

この本の中には、これまで読んだ犬本の著者もたくさんいて
本の中でしか知らないワンコたちを懐かしく思い出したりしました。
しかしどのように思い出したかはすでに思い出せない。。。

えっとぉ、他にも・・・

bokuto.jpg

とか・・・


koma.jpg

も読んだみたいですよ。
ママのPCのピクチャーファイルに画像が存在してますからね。
今時、本を食卓に乗せて写した画像なんてめったにないですからね。
きっと、ここにいるママという人が確かに読んだのでしょうねぇ。

さてっと。
犬本は置いて、リアルワンコとリアル散歩に行こうかしらね。
犬本より、犬。何より犬。

ティオボンぬいちゃーん、書を捨てよ、散歩に出よう!


お・ま・け
「ハラスのいた日々」にさかんに我が敬愛する平岩米吉氏の歌が引用されていました。
平岩米吉歌集「犬の歌」・・・やっぱりどうしてもほしい!
手に入れられなくとも、一度だけでも目を通したい!!
どなた様か、もし入手方法をご存知でしたら、どうかどうかお教えください。


ママ作「ぬいの歌」
ご飯まだ?散歩もまだか?早くして!早く早くよ、早くしてよぉ!

ぬいちゃんの預かり日記は☆コチラ☆です。みてみてみてみてね。


perro dogs homeでは、たくさんの可愛いワンコたちが
優しいご家族との出会いを待っています。
是非のぞいてみてくださいね♪

16:38  |  犬本  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

「ハラスのいた日々」、私も読みました!
ほんっと、良かったです。

もうかなり昔に読んだので、細かい事は忘れてしまっていますが、
すっごく感動した気持ちだけは覚えています。

ハラスの死後、庭に座ってハラスの事を思い出すようなくだりがあったと思うのですが、
そのシーンがものすごく心に残っています。

5年後に、また柴犬が来たんですね!
その本は読んでいないので、早速さがして呼んでみたいと思います。
Endless Farm | 2013年07月05日(金) 20:07 | URL | コメント編集

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2013年07月06日(土) 00:32 |  | コメント編集

★Endless Farm さん

ハラスのいた日々は名作ですよね。
私にはどちらかというと洋犬の方がなじみ深いのですが、
この本を読んで、あぁやっぱり和犬もいいなぁ♪と思いました。
続編の方は、老いて犬と暮らせなくなる日を思い、なんだかしみじみ淋しくなりました。
ある種の人間にとって、犬は本当に大きな存在であること、素晴らしい宝物であることを
改めて感じました。
ワンコ最高!!
tiobon | 2013年07月06日(土) 22:01 | URL | コメント編集

★鍵コメさん

はじめまして!
いつもアホーな日記を読んでくださって、どうもありがとうございます!!
そして、貴重な情報をいただきまして、本当にどうもありがとうございます。
早速、「その手」を使ってみようと思います♪

出会うたびに犬の素晴らしさを教えてくれるたくさんの預かりっ子はもちろんのこと
もう長い付き合いのティオボンにも毎朝毎晩、「な、なんてかわえぇの?!」と
驚き感動している毎日です。
洋犬も和犬も、ちびっ子も大きいちゃんも、男の子も女の子も、みんなそれぞれの良さがあり
ワンコの底知れない魅力にはまりまくっています。
これからもしょうもない日常のことを綴っていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。





tiobon | 2013年07月06日(土) 22:09 | URL | コメント編集

★犬の歌

「犬の歌――平岩米吉歌集」は東京都立多摩図書館等が所蔵しています。
地元図書館(都内の公共図書館)を通して借りることができますよ。
私は読んだことがありませんけど。

ハラスはとてもいい本で最初に読んだときには感動したのですが、やっぱり頑固オヤジの本なので、いま読むといろいろムカつくところが私にはあります。
ちーふ | 2013年07月07日(日) 07:59 | URL | コメント編集

ちーふさま

貴重な情報をどうもありがとうございます。
早速行きつけの(?)の図書館に行って相談してみようと思います。

あらら?
頑固オヤジの本とは・・・頑固オヤジの口からその言葉が出るとは、何ともかんとも^^
私には特にムカつくという程のところはありませんでしたが、やはり純潔主義にはちょっとだけ疑問を感じました。
しかしまぁ、頑固オヤジのことですからそれもしょうがなく、犬を幸せにしているならば何でもヨシとしよう!という(上から目線の)感じでした。
あ!もう出なくては!!
今日は熱中症に気を付けて頑張りましょう!!
tiobon | 2013年07月07日(日) 08:51 | URL | コメント編集

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