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2011'12.06 (Tue)

読書の冬、来たる。

こんばん~WAN!
あぁ寒い。うぅ寒い。
もう秋じゃないじゃん!冬じゃん!
またまた遅れたじゃん!

・・・ということで、読書の冬ですね。ですねって?!
久しぶりに犬本の紹介です。

最初に言っておきますが、今回はすんごい長いよ~。
どんどん読み飛ばしてね~。


まずはこちら・・・ 



buiyon.jpg


糸井重里さんの愛犬、ジャックラッセルテリアのブイヨンちゃんの毎日が
ほとんど写真、ちょこっと文で綴られています。これはブイヨンちゃんの2冊目の本で
確か1冊目をご紹介した時にも書いたような気がしますが
感想は最初から最後まで「糸井さん!あんたぁ、うまいこと言うねぇ」です。
さすがコピーライター。

糸井さんと樋口さんのTHE大人カップルに挟まれたブイヨンちゃんは
とっても落ち着いていて、賢そうで、いい子に見えますが
一般的にジャックってけっこうすごいですよね?暴れん坊ですよね?
ランでみかけるジャックは弾丸のように走り回ってちっとも止まりませんけど
ブイヨンちゃんは違うのかしらん?やっぱりTHE大人ジャックなのかしらん?


さてお次は・・・

spi.jpg


大好きな町田康さんの愛犬、スピンクちゃんとキューティーちゃんの本。
語り部はスピンクちゃん。かっわえぇの♪
町田さんと言えばニャンコでしたが、こんな人がワンコと暮らしたらきっと面白いだろうなぁと
思っていたので、読む前から期待していました。
期待通り、相当面白いことになっていました。

ママみたいな者がごちゃごちゃ言ってるの聞くより、まぁ読んでみそ。


それからやっぱり町田さんと言えば・・・


nekoto.jpg



hiza.jpg


とってもいい本だわよ。
見ての通りの猫本だけど。


さてさて、お次が今回の大本命!

MUTUGORO.jpg


ママね、子供の頃、本気の本気でムツゴロウ王国で働きたいと思ってました。
でも大人になって忘れてました。
ムツゴロウ王国のことも、ゆかいな仲間たちのことも畑正憲さんのことも。

本の中で、ムツさんは自分の心にある動物の原風景を語っています。
大戦前の中国で、お父さんが飼っていたでっかい雑種犬が
夕方に帰宅した小柄なお父さんの肩に手をかけている風景なんだそうです。

ママの動物の原風景は、と改めて記憶をたどってみたら・・・

あれ?もしかして、ない?  あれ、あれれ・・・

リアルにはない。でも、リアルじゃないのはある!!と気がつきました。
どういうことかと申しますと・・・
ママの育った家は、家族が皆ぜん息&アレルギー&病弱でしたから
動物は飼えませんでした。触れ合う機会もありませんでした。
それなのに、なぜかママは物心ついた時にはもう動物が好きでした。
ママの動物欲、動物欠乏感を満たしてくれていたのは
年に何度か放映する「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」でした。

ヒグマと転げまわるムツさん、ライオンと戯れるムツさん
パンダを背負うムツさん、犬のお産を手伝うムツさん
子犬を咥えるムツさん、馬のお尻に手を突っ込むムツさん。
ムツさん、ムツさん!
それがママの動物原風景でした。



                ムツさんだよ~!
mutu.jpg
憧れ、敬愛して止まないムツさんで遊ぶママ。いいのかしらん?


ママはもっとワンコと親密になりたい。
もっと、もっともっと!っていつも思っているんです。
でも自分でも何がどうなれば、何をどうすれば「もっと」になるのかわからなかった。
しかしこの本を読んで、はっきりしました。ママはムツさんのようにしたかったみたい。
すっかり忘れていたのに、一気にいろいろ思い出し、やっとすっきりしました。
そして同時にがっかりしました。

・・・そんなん無理じゃん。


↑の本にはムツさんがワンコを求めて彷徨い、ワンコを知るために試行錯誤している様子
そしてムツさんのワンコ解釈など、大変興味深く、最高に面白いことばっかり書かれています。
まさにママが求めていた犬本!
特にラブラドールの由来について詳しく面白く珍しい話がありますので
気になる方は読んでみそ。何万というワンコと触れ合ったムツさんも
ラブラドールについては「特別」と明言してます。
特別好きといういことではなく人間にとって特別なワンコという意味の「特別」です。

それにしても、なんで今までムツさんのことを忘れてたんだろう?
バカ!バカバカ自分!と頭をポカポカ叩いています。
そして今さらながら、ムツさんの本を読み漁っております。
どれもとっても面白いです。
TVのムツさんを知らない人が読んでも、絶対に面白いと思いますよ!




えぇっと、まだあったっけ?


uisuky.jpg


写真家の愛犬で、ニューヨークと日本で暮らしたウイスキーちゃんのお話。
写真家が売れなかった頃、つまりウイスキーと一緒に過ごす時間が
いっぱいあった頃のウイスキーはとても幸せそうでした。
快適な環境とは言えないマンハッタンでの生活でも、愛して信頼している
パートナーと一緒ならば、きっとすごくすごく幸せなんだろうなぁと思いました。
でも写真家が売れ出してからは、淋しい思いをたくさんしたはず。
ワンコの幸せって人間次第なんだよなぁと切なく思いました。
読んでみそ。



えぇ!まだあったのか?!


soromon.jpg


半年くらい前に読んだのに、確かに最後まで読んだという記憶しかない。
つまり内容は忘れました~。
読んでみそ。そして面白かったかどうか教えてみそ。


他にも、ワンコケアとかワンコ食の本をけっこう読みましたが
ほとんど参考にしていないので紹介しません。

この夏、絶不調のてんてんがやって来た時によく見たのがワンコ辞典の・・・


11m06.jpg


ワンコ解体図の、特にこの辺↓


11m07.jpg


膀胱と子宮の辺りです。
てんてんは元気になってピンピンしているので、
涙を拭いながら必死で見ていたことも今となってはいい思い出です。

てんてんと言えば・・・


11Z01.jpg


これはお姉ちゃんの夏休みの課題、自由研究です。
小学校最終学年ですから、そろそろ保護犬についてやってもいいんじゃない?と
ママの軽い誘導はありましたが、けっこうまじめに頑張りました。


11Z02.jpg

センターなどにも行って放棄犬の現状を調べた後に
ちょうどてんてんがやって来たので、保護や譲渡についても知るがいい!と
これまでお姉ちゃんにあまり詳しく話したことはなかったのですが
ママの知る限りをすべて説明しました。
しかし、てんてんはそれから3ヶ月は療養中で募集が出来ませんでしたけどね。
だから正確にはこの研究は未完なんですけどね。

自由研究のために借りた本たち・・・


kadai.jpg


とこれも・・・

inutonekoto.jpg


特に子供たち、読んでみそ。



以上、犬本紹介でした。
長いことお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。




読書の友てんてんなのん♪あたちを抱っこちて読めば、面白さ100倍!
てん
かわいいてんてんの預かり日記はこちらです♪




perro dogs homeでは、他にもたくさんの可愛いワンコたちが
優しいご家族との出会いを待っています。
是非のぞいてみてくださいね♪

20:24  |  犬本  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

私もムツゴロウ王国で働きたいって思ってました
高校受験で公立しか受けず落ちたらムツゴロウ王国に行くと(笑)
私は大真面目でしたが…
ティオ松ちゃんもそう思ってたなんて

そんな二人が姉妹になったなんて何か不思議ですね・・・
チイママ | 2011年12月06日(火) 23:02 | URL | コメント編集

チイママ姉さん☆

えぇっ?!お姉さんもそうだったんですか!
日本の南と東にいながら、ムツゴロウさんのいる北を想っていたんですね。
本当に不思議なご縁です。

私も本気でムツゴロウ王国に行きたいと思っていましたが、北海道出身の父に
「あそこはとんでもなく寒いぞ」と言われ、寒がりで血行が悪く
関東の冬でもヒーヒー言っていたので、即あきらめました・・・。
思えば昔からアホでした(汗)。

ティオ松 | 2011年12月07日(水) 17:09 | URL | コメント編集

『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』、毎回かかさず見ていました!実は私よりも主人が大好きで・・・・
番組内で動物との悲しい別れを何度も見ていたせいか、『自分よりも早く死んじゃうんだよな・・』と、犬を飼うことを最後まで反対していた訳です。
今ではすっかりグリに夢中ですけどね~^_^;

娘さん、小学校最後の自由研究がんばりましたね~!!
まだまだ保護犬について知らない人が多いみたいですから、これをきっかけに子供達にも命の大切さを知ってもらいたいですね。
グリママ | 2011年12月10日(土) 17:51 | URL | コメント編集

グリママさん☆

ご主人さまがグリちゃんを迎える前に迷っていらしたのは、
ムツさんの影響(?)だったんですね。なるほど納得です!
同じくムツさんの談で「犬は人間より寿命が短いからいい」っというのがありました。
それも私にはやはり、なるほど納得!と思いました。
犬が自分より寿命が長ければ悲しい思いをすることはないけれど、
責任を持って一緒に暮らすことも出来ないですよね。
自分と犬の健康年齢と寿命を予測しながら、
犬と親密に楽しく暮らすことが出来ることに感謝しています。

上の「ウイスキー!」はグリママさんに教えていただいた号の
クロワッサンに紹介されていた本です。面白かったです♪
ティオ松 | 2011年12月11日(日) 09:47 | URL | コメント編集

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