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2010'12.30 (Thu)

今年の本は今年のうちに、忘れないうちに。

こんばん~WAN!
今年のわが家の大掃除の一番の功労者はりんごちゃんです。
ってか、大掃除をしているのはママだけなんですけど
りんごちゃんはつきっきりで応援してくれてます。
ティオのおやつ目当て、ボンボンのおもちゃ探しとは違い
りんごちゃんは本当に応援してくれてるんですよ。
雑巾掛けなどをしていると、ママの手元を見て→ママの顔を見て→
そしてchu☆としてくれるんです!
それはまるでラブラブな恋人たちが新居のお掃除をしているよう。

・・・つまりまったくハカドラナイッス。

部屋に散らばった掃除用具は見ないように努めつつ
あわただしい年の瀬に、のん気に犬本の紹介です。


まずは敬愛する平岩米吉大先生の伝記!です。


1010279.jpg


平岩先生の書いた犬本については以前紹介いたしましたが
初めて読んだときの感想は・・・
犬への深い愛と多大な尊敬に満ち溢れた素晴らしい本だけど…
でもこれって非常に珍妙、かなりシュールな超オモシロ本じゃん!! でした。

しかしこの本を読んで、珍妙である理由がちょっとわかりました。
ざっくり言ってしまえば「先生はパイオニア過ぎて、時代も違い過ぎ」。
それでもやはりこの先生はただ者ではなく、珍妙で、そして偉大です!!
とっても面白かったのでオススメです♪

お次は・・・


potinohimitu.jpg


忠犬ハチ公など実在したワンコの奇跡を追ったり
花さか爺さんの愛犬(?)を探したり、とにかくワンコにまつわる
あれこれを著者が愛犬とともにあちこちで探しています。
これも面白かったです!

以前同じような「ハチ公の真実」みたいな本を読みました。
そこでは、ハチ=人間に振り回されたかわいそうなワンコという
単純な構成になっていて、後味の悪い暴露本を読んだような感じでした。

この本では飼い主に愛され、飼い主を愛して、自分で考え、行動し
たくさんのファンと名前を残した、1匹のかわいいワンコが
生きていた姿を想像する事ができました。
そしてハチはかわいそうな犬ではなかったのかもしれないと思いました。


お次は・・・



1010289.jpg


1人のドッグトレーナーの活動を追いながら、犬と暮らすということを
あらためて問い直す、というと大げさか?
家庭犬とはなんぞや?ということを、著者が一般的愛犬家の目線で考えています。

この本はまさにママが悩んだり疑問に思っていることをとり上げて
そして掘り下げていたので、ゆっくり考え、考え、読み進みました。
読み終わって明確な答えが出た訳ではありませんが、考えたことは
何かの役にたってくるはず。と思いたい。

以上3冊は片野ゆかさんの著書です。オススメです♪


お次は、小説です。


chet.jpg


えぇっと、かなり前に読んだのであんまり覚えていないのですが
迷犬(名犬ではない)と私立探偵のコンビが活躍する推理小説です。
そして語るのはワンコです。
アハハ…。

この設定はママはかなり好き、バカバカしくても大歓迎なんですけど
ワンコらしさがあまりなかったし、ワンコが無茶し過ぎて痛いことだらけ。
ワンコらしさが出ていたら痛くて読んでられないし、ワンコらしさがないなら
犬本としての面白さはないし。Oh!ジレンマ?

読まなくっても、読んでも、どっちでもいいよという感じです。


お次は画集~♪


1010299.jpg


表紙のワンコがちょっとりんごちゃんっぽかったので借りました。
しかし本の中にワンコは1匹も出ていません。絵手紙集、なのかな?


お次はレシピ~♪



oyatu.jpg


まぁ本当にかわいくて綺麗なおやつがいっぱい。
目で見て楽しく、食べておいしいおやつ。

ま、うちのこどもたちは0.5秒で何でも完食ですから、見た目は全く関係なし。
この本を参考に手作りすることは永遠にないでしょう・・・。



さて、最後です。
これはねぇ・・・


binbo.jpg


某犬屋さんの社長の著書です。
帯にある「忘れたくなるヒドイ犬」というのだけで既に怒髪天!
でも読み進めるうちに、立っていた髪は少しずつ元通りになりました。

なんちゅうか…、ママのよく知っているワンコたちの話じゃないんですよ。
ママはワンコの頭が丸かろうが平であろうが気にしたことはないし
両耳のつき方の角度を測ったこともない。
ワンと鳴く4本足の動物がワンコで、ワンコはすべて素晴らしくて好きです。

でも社長さんはその犬種が一番美しく、あるべき容姿であることに
こだわりまくっています。もう徹底してルックス一筋何50年!
それはそれでいいのかも。ママにとってはどうでもいいけど。
目的を持って作られた純血種は確かに素晴らしいと思うし
純血種を変に混ぜることにはママも反対ですし
正統の純血を守り伝えていくということは
すなわちワンコを大切に守るということにもなりますからね。
見目麗しい純血犬を心底愛し、こだわり続けるということは
売れれば何でもいいという悪徳犬屋とは全く違うらしいとわかりました。

それにしても、ルックスにこだわって怒ったり喜んだりしている
社長さんの心境が、全くと言っていいほど理解できず
自分でもなんだか可笑しかったです。
愛犬家と一口に言っても、いろんな人がいるんだなぁ
いろんな世界があるのねぇと勉強になりました。

ちなみに社長さんの言う世界の美ワンコ基準では
ラブは骨格が細いのはダメ、シュナは4~6㎏だそうで
うちのティオボンは「忘れたい犬」に認定されるのでしょう。
バカコクデネェ。


※この犬屋さんについて他の情報を何も持っていないので
 本当に悪徳犬屋でないのかどうかはママにはわかりませんのよ。
 だってそりゃやっぱり商売ですから、儲けがないといけないわけで
 犬で儲けようなんざおかしな話ですよ。
 
 今、この時にもたくさんのワンコが家族を求めています。
 どうかすべてのワンコが無事年を越せますように。
 でもママがいくら祈っても、それは無理なこと。
 愛護センターに、どこかの廃屋に、山の中に、街の中に
 寒さに震えて苦しんでいるワンコがいます。

 せめてお店で犬を買わないで、と祈ろう。
 どうか不幸な犬を増やさないで、と祈ろう。
 
 
 

さぁ、明日で今年も終わりです。
明日は紅白歌合戦は見ずに、ブログを更新するつもり。
でっきるかな~?
 
やっぱり一応言っておこうっと。
みなみなさま、今年も大変お世話になりました。






          りんごちゃんはペロドッグズホームさんの保護犬です。
             ringoicon.jpg
              優しい家族を待っています♪
              預かり日記お泊りWANKOもよろしくね!

22:42  |  犬本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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