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2010'06.16 (Wed)

長い長いお話

こんばん~WAN!
本日は趣向を変えて、心温まるちょっといいお話を。

ちょっといいお話・その1
これはワンコ好きなママに知人が「とっておきの話よ」と教えてくれました。

1人暮らしのお年寄りが飼っていた犬は何度も人を噛んだので、お年寄りは隣人に車で遠くの港に犬を捨てに行ってもらいました。
しばらくして犬のいない淋しさに耐えられなくなったお年寄りは、隣人に犬をお迎えに行ってほしいと頼みました。港に犬の姿はありましたが、隣人が捕まえようとしても逃げてしまい無理でした。そこで車にお年寄りも乗せて迎えに行きました。すると犬はお年寄りの姿を見て大喜びで走って来たのでした。犬のお年寄りを思う気持ちは変わらなかったのです。


ちょっといいお話・その2
ずっと前に某雑誌の企画で大賞を受賞したエッセイです。
ある盲導犬ユーザーが今は亡きパートナーに送る手紙という形をとっています。
うろ覚えをさらに超省略していますが・・・

2人でどこにでも行ったね。いつの季節も一緒だったね。
毎日のように通っていたあのカフェにも1人ではもう行けません。
夏の暑い日に、足の裏が熱くてひょこひょこ歩くあなたの姿はとても可笑しくて、
みんなが笑って見ていましたね。とても楽しい思い出です。
コーヒーの香りを嗅ぐと、いつもあなたを思い出します。




      この後とっても長いのよ。さらさら~っと読んでね
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・・・・だぁぁぁっ!!どこがいいお話ですかぁ?

まず、その1。
ワンコを捨てるなんてもってのほかですが、噛むワンコを放置するということは地雷を転がしておくようなものでしょう?八方手を尽くしてもどうにもならない場合には、せめて自分の腕の中で眠らせてあげることが人として最低限するべきことではないでしょうか?その前にまず自分にワンコが飼えるのかどうかよく考えてほしかった。腹立たしく虚しく悲しいお話です。

そして、その2。
ママの家の近所で真夏の炎天下にお散歩しているワンコは1匹もいません。足の裏が焼けてひょこひょこ歩いている自分の子どもを想像してみてください。可笑しいですか?笑えますか?
盲導犬は普通の家庭犬とは違いますから、どんな天候であろうと出動しなくてはいけないこともあるでしょう。気分転換だってもちろんとても大切なことです。しかし大事なパートナーであるならば、いつも助けてもらっている相棒ならば、相手の身になって少し考えれば、何をするべきで何をしてはいけないかが分かるんじゃないでしょうか。なんとも自分勝手な考え方にハラワタが煮えくり返りましたよ。
さらにこのエッセイを大賞に選んだ編集者にも腹が立つ!

ママは「ワンコは神様が与えてくれた最高のプレゼント」だと思うことがあります。でも「与えてくれた」なんて考える時点で、すでに不遜。それではイカン!だってワンコはワンコで、誰のためのものでもなく、ましてや人間の道具ではなく、意志と意味を持って生まれてきたんですもん。と思うんですもん。
人間はワンコの忠誠心に甘えすぎているのではないかしらん?いや、利用し、搾取しすぎているのではないのかしらん?
ママはワンコを崇拝し、お仕えするべきだと言いたいのではありません。ワンコの忠誠心に誠実に応えるべきだと思うのです。ワンコは大人になっても人の手を離れて自立することはありません。それは人間社会が許さないからでもありますし、人間がワンコをそのように作り変えてしまったからでもあります。だからこそできる限りの誠実さを持ってワンコに忠誠を誓ってほしい。誓い続けてほしい。それができない人はワンコと関わらないでほしい。ワンコのいない人生を歩んでほしい。

って、このブログを読んでくださっている方々に、今さら言うまでもないことなんですが、我が家に来る保護犬たちの健気な様子を見ていると、なんだかとっても切なくなる時があるんですよ。もの言わずしっぽを振り続けるワンコたちに変わって、怒りをブチマケタイ!なんてね。
当のワンコたちは、おそらくそんなことは考えず、期待と不安を抱きながら毎日一生懸命生きているだけなんだと思いますけど。
でもちょっと言いたくなっちゃったんです。



ママの長い長いお話にお付き合いいただき、どうもありがとうございましたなの
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最後にもう1つだけ。全国紙の朝刊に載っていた盲導犬ユーザーの青年の談。

僕はたった10秒でいいから目が見えるようになりたい。
そして僕の大好きな相棒(盲導犬)の顔を見てみたいんだ。


鬼ママの目にも涙。
こんな最高の愛の言葉、聴いたことがないかも。



          わたしもよろしくね♪
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りんごちゃんはペロドッグズホームさんの保護犬です。温かい家族を待っています。






昔の話、個人的な話、さらに人気ブログでもないので、差しさわりがあるとも思えませんが
こっぱずかしいので今回はコメント欄を閉じさせていただきます。ほんとにすみまちぇん



あたちをクリックして!なの~♪
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これはポチっとしなくていいんです。とれないので、くっつけてます。何だこれ?
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