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2009'01.31 (Sat)

雨の日は犬本

こんばん~WAN!

本日のわが家地方は、雨です。

こんな日は堂々と家にこもって読書などするのが2番目にいいですね。

一番目はもちろんお昼寝ですよ~。




91310.jpg


黒くてわかりにくいのですが、ティーちゃんの寝顔はとってもかわいいんです。

真っ黒な寝顔はうっすら微笑んでいるようで、なんだか楽しそうで

そしてとっても優しくて、見飽きることがありません。




                     ママ、うるさいの
91311.jpg


あ、起きちゃった。

この寝起きのとろ~んとした顔がまたかわいくてね~~。

ティッコロベ~ン CHU・CHU な~んてやってます。



          あ~、もうほっといてほしいの・・・
91312.jpg


ほっとけないの。かわいすぎて。好きすぎて。

この見事な二つ折りスタイルの寝相も、イカシテル~と思うのはママだけ?

きっと携帯に便利、きっと収納にも便利!と思うのはママだけ?



               ママ、本でも読んだら?
91313.jpg


しつこくして嫌われちゃったら困るので、ちょっかいかけるのはとりあえずやめるとするか。


今日は犬本のご紹介をしようと思います。

お正月に気合を入れて読んだのが、平岩米吉著「犬の行動と心理」と「犬の生態」です。

ずっと前から気になってしょうがなかったのですが、なかなか手が出なかった。

これは小説でもエッセイでもなく、学術論文です。

とはいえ刊行されたのは昭和初期、日本の動物行動学のパイオニアである氏の

研究は「実験よりも観察」がモットーの、非情に厳密だけれど

原始的で斬新でちょっと牧歌的、そしてちょっぴり叙情的。




珍しくまじめな顔のあたちですが、実はあたちはとってもまじめな子なんです。
91304.jpg


「とにかく読んでほしい!」と声を大にして言いたい。
                               もう言ったからいいけど。

ためになる本とはいえないかもしれないけれど、平岩氏がどれだけ犬を愛していたか

どれだけ犬を尊重していたか、どれだけ犬に傾倒していたかがよくわかります。

論文でありながら、溢れ出てしまう愛。隠し切れない愛。



       まじめなお手も出来ちゃいます。余裕です。
91306.jpg


それに、なにより面白かったです。ただただ犬のあれこれが書いてあるのですが

ただただ犬のあれこれを知りたい人にはお薦め。大変お薦めです。

歌人でもあった氏には「犬の歌」という歌集があるらしいのですが、見つかりません。

ほ~し~い~。



       でも、気を抜くとすぐこんな顔になっちゃうの。
91305.jpg


さてさて、次は池田満寿夫著「しっぽのある天使」、エッセイです。

面白かったです。文章も面白いけれど、まずこの方の人生が波乱万丈で面白く

そこに犬がどんどん出てくるから面白いに決まってますね~。

さぁ、どんどん行きます。

佐藤愛子著「犬たちへの詫び状」。

こちらは昔ながらの日本の犬の飼い方(庭で放し飼い・芸も教えず・手入れもせず)

ですが、もちろん無責任なことは一切せず「それなりのかわいがり方」をして

犬も人も幸せで、これもまたよし!となぜか上から目線的な言い方でスミマセン。



ママの顔を一生懸命見るのよ。そうするとママはトロトロになっちゃうの。
91307.jpg
この白目がちらっと見えてるのが、たまらん~~!かわえぇぇぇぇ~!好き~~~~!


そして涙なしでは読めないのが、馳星周著「走ろうぜ、マージ」です。

バーニーズのマージの闘病と看病と別れの記録です。

大型犬の看病は並大抵では出来ないということ

そして、絶対にそれから逃げてはいけないということを改めて確認しました。


ええっと、他にもいろいろ読んだのですが・・・・細かいところはすべて忘ました。

ラブラドールが出て来る本は多いです。どうも一番多いような気がします。

それだけ話題に事欠かない犬種だと言えるのかも。

小川洋子さんの愛犬もラブで、著書を読んだなぁ。

題名は忘れたけれど、大暴れの子犬にてんてこ舞いしていたなぁ。

そうそう、三谷幸喜さんもラブにてんてこ舞いしてるエッセイがあるなぁ。

あと大ヒットしたマーリーだっけ?あれもラブだった。

マーリーの暴れっぷりはすごすぎて、ティオが超優等生に思えたものです。



ママが話すことはチンプンカンプンなことが多いの。アホなのね、ママ。
91308.jpg
このキョトンとした顔がかわえぇぇぇ!好き~~~!


最後に、これは犬の本ではないのですが・・・。

朝日新聞の夕刊で連載していた4コマ漫画「ペエスケ」をご存知でしょうか。

作者は「ギャートルズ」で有名な園山俊二さんです。

主人公ペエスケの飼い犬「ガタピシ」は全体的につるんとした(?)犬ですが

そのモデルは氏の愛犬、チャウチャウのガチャコだったそうです。

園山俊二さんが愛するガチャコに送った墓碑銘を記します。


         花よガチャコのそばに咲け
         そよ風ガチャコの上に吹け
         トリよガチャコの子守唄
         ガチャコねんね
         ガチャコねんね



なんて優しい歌だろう。

園山さんがどんな人だったかのも、ガチャコがどんな犬だったのかも

全く知らないけれど、これを読んだだけで胸がいっぱいになっちゃいます。

こんな時は・・・・寝なくちゃ。すぐに寝なくちゃ。


おやすみなさ~~い。



             あの、僕もいますけど・・・・
91302.jpg
本を立てられただけで、軽く金縛ってるボンボンが好きだ~~~~


この本はお姉ちゃんが「ママの好きそうなのがあったよ」と

図書館で借りてきてくれました。

面白そうなので、これから読む予定です。

でも、まずは寝なくちゃ。



00:07  |  犬本  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

いやぁ~~v-9ティオちゃんのカワイイお顔のオンパレード~~v-411
お手のしている顔は“お手なんて簡単なの~もっともっとお仕事しちゃうから何でも言ってほしいの~”みたいなお顔してかわいいじょぉ~~v-346
見つめられても、キョトンとされても~ロイぱぱもメロメロよぉ~~(女言葉に・・・なっちゃうぅ~~)
ボンボンくんのモヒモヒィ~いい感じよぉ~~~v-352
ロイぱぱ | 2009年01月31日(土) 09:08 | URL | コメント編集

すごい、ティオ松さん!学術書なんて読んじゃうの?
私も最近本屋に行くと「犬」とつく名の本とかを無意識に見てしまいます。
ティオ松さんのお薦め本参考にします。

今日のティオさん、なんか別人(犬?)みたいよ。
凛としててかっこいいじゃない!
こういうティオさんもたまには見せてもらわないとね。

ボンボン君、なんだかお顔がとってもスリム~~。

tramplady | 2009年01月31日(土) 20:00 | URL | コメント編集

ロイぱぱさんv-528

ティオはけっこういろんな芸を持っているんですが、面倒くさくなると何を言っても「はい、お手。はいはい、お手ね」と何でもお手で済まそうとします。そのうちごろ~んとお腹を出して「これで文句はなかろう!」という、横着物です・・・。
でもね、なぜそうなったかと言えば・・・何をやっても「きゃ~!かわい~」と喜ぶ私がいるからです。
ところで、ボンボンは「かわい~~」と言ってもあんまりうれしそうにしないんですよ。やっぱり男の子だからかな?「かっこい~~」と言えば喜ぶのかしらん???

ボンボンのモヒモヒは暇になるたびにちょこちょこ切ってるので、少しずつ変化してるんですよ~。もうそろそろやめた方がいいかも?



trampladyさんv-528

もともとは学術書だったのですが、今は読み物として刊行されてるんですよ。
本当に読み物として面白いんです、「しゃべる犬」とか「計算する犬」とか、まるで動物番組のオモシロ犬発見企画のようなことをまじめに検証してますからね!
犬のしぐさや状況を全部文章であらわしているので、読むのになかなか時間がかかるのですが、想像するのも楽しいし、70年くらい前にこんなことをしていた人がいるかと思うと、それがまた楽しいんです。

今回は、ティオのいつもの顔なのですが、写真ではなかなか撮れない顔をたくさん出してみました。キャラは天然ぼけですが、いつもぼけ~っとした顔をしてるわけじゃないんですよ~!よくぼけ~っとしてますけど・・・。

ボンボンの顔はやっぱりスリムすぎますよね?目の下の黒いところが散切りだったので、自然な感じにしようとチョキチョキやっていたら・・・。
ティオ松 | 2009年01月31日(土) 21:32 | URL | コメント編集

ティオ松さんはホントにたくさんの犬本をご存知なんですね!
いつもティオ松さんのブログを読んで、へぇ~そういう本があるんだ~読みたいなぁ~と思っていましたが、なんと学術書まで!スゴイ!!
「犬の行動と心理」と「犬の生態」 図書館にあるかな?
普通に本屋さんには売ってなさそう・・・

今、古本で探しているのが「ユンカース・カム・ヒア」です。
犬本というより『ファンタジー小説」です。
人間の言葉をしゃべるシュナウザー「ユンカース」が主人公の小説だから読みたいんですけどね!
アニメ化されてコミックやDVDもあるようですが、欲しいのは小説なんです。

私も、白目がチラッと見えてる顔 大好きですよ!
少し見上げながらチラッと白目とか、振り向きながらジトーッと見つめるチラッと白目・・・
ティオちゃんの白目チラッとキョトン顔・・・かわえぇぇぇぇ~
ボンボン君のモヒカン 伸びてきていい感じですねっ!
Marble | 2009年02月02日(月) 13:31 | URL | コメント編集

Marbleさんv-528

もともとは学術書だったのですが、今は読み物として出版されてるんです。
確かに読んで面白いんです。しゃべる犬に会いに地方まで行って「お~は~よ~」という一言を聞く、そして「偶然そう聞こえるだけであろう」と分析するというような、なんともシュールな感じがツボにはまりました~。
たっぷり時間がありすぎて困るというような時に是非読んでみてください(笑)。

「ユンカース・カム・ヒア」はすごく面白そうですね!犬本もファンタジーも好きなので、私も絶対に探し出して読みます!面白い本があったらまた教えてくださいね!

ボンボンの頭はモヒカンというより、ただのとんがり?頭が長いだけ?というようなことになっちゃってます・・・。
ティオ松 | 2009年02月02日(月) 20:37 | URL | コメント編集

ティオさんがちゃんとママを見上げてる写真がいつも可愛く撮れて羨ましい~。
りょうも、よく見上げてくれて、可愛い白目がちろっと見えるのが大好きなんだけど(もう親バカ!でも、あのちろっとは可愛いよねぇぇぇぇぇ)カメラを向けるとすぐに横向いちゃうのです~ (-_-;)なかなか撮れないので、ティオ松さんはすごいなぁ。ティオさんも、ママを喜ばす術を知ってて、羨ましいなぁぁぁぁ。

私も平岩米吉の本、かなり読みまくりましたよ。
なんつっても、シェパの研究で.....(^^;
まぁそれはさておいても、本当に犬に対する愛情はものすごいですよね。
一番印象的だったのは、狼を飼って、しかもノーリードで銀座を歩いたってエピソードでしょうか。(犬・狼との絆の作り方が.....素晴らしすぎですよね)
しかし...「犬の歌」は知らなかったわ!そんなのあるんだー。(読んでみたいね)

後の本は....すみませんがほとんど知らないけど、是非是非読んでみたいと思いました!
園山さんがガチャコに送った墓碑銘....泣けました。

それにしても、ティオさんも見事な二つ折り♪ うちもするけど....あれって苦しくないのでしょうかねぇ.....(と毎度思っちゃうのですが。背骨が痛くなるとかね、思うよね)

りょうま | 2009年02月02日(月) 22:29 | URL | コメント編集

りょうまさんv-528

私はあの「ちろっと白目」フェチなんですよ~。本当に真っ白で「心が真っ白だから白目も真っ白なのね~」と勝手に解釈し毎日惚れ惚れしてます。
決して頭が真っ白だからじゃないんですよ~(笑)。

うふふ、りょうまさんなら絶対平岩米吉の本を読んでると思いました!
あの時代に家の中でもどこへ行くのも犬と一緒だったのはすごいですよね。疎開先にも連れて行って観察してるから、お国の一大事より「犬」だったんだなぁとほとほと感心しちゃいました。
娘さんがあとがきで「父は犬や狼、熊(も飼っていた)などすべての動物の前に立つとすぐに自然とボスになりました」と書いていて、超・超シビレマシタ~~~。かっこえぇぇぇ。
すべての動物の前に立つと自然と奴隷となる私となんという違い!

わが家のティオやボンボンに比べるとシェパの方がすごく狼に、というか野性に近いのでいろんなエピソードにはわくわくしました。りょうちゃんもそうなのかなぁ?観察したい・・・いえ、お仕えしたいです。

シェパは足が長いから見事な二つ折りになれそうですね!ティオを見ているとあのまま壁に立てかけてみたい衝動に駆られます。
ちなみボンボンは足が短いので中途半端な二つ折りです。
ティオ松 | 2009年02月03日(火) 08:14 | URL | コメント編集

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