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2016'10.08 (Sat)

僕善ちゃん改め、俺善吉。

こんにち~WAN!

三連休初日、わが家地方はあいにくの雨で
ワンコたちとウダウダゴロゴロ、イチャイチャしています。
まぁそれは、連休もお天気も関係なくいつものことなんですけどね。

さて、突然ですがこちらはママと善吉が初めて出会った日です。

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センターからミックスの子どもがいるが引き出せないか?という話があり
たまたま忙しいお姉ちゃんが暇だったので一緒に実物を見に行った時のこと。
事前の話では「子どもだけどすでにけっこうデカい、しつけは全く入っていない、
甘噛み飛びつきがひどい、しかしすごくいい子です」とのこと。
そして「成犬になったら25㎏くらいになりそうです」とも。

センターの職員さんが収容場所からママたちのところまで
善吉を連れて来てくれるのに、かなり時間がかかったんですよ。
「コラ!ダメ!やめて~」とかいう声と、アフアフ鳴く声とカチャカチャの足音が
ずーーっと聞こえてるのに、なかなか職員さんと犬は姿を現さない。
檻から出て嬉しくて弾けすぎ、さらに途中の階段を怖がって手こずっている様子。
音が聞こえだしてから姿が見えるまで、たっぷり5分くらいはかかったかも。

お姉ちゃんと2人「すごい喜んでる(犬が)」「噛んでるね?」「噛みまくってるね」
「あ、滑って転んだ?」「すごい困ってるわ~(職員さんが)」・・・
しかし「すごい楽しそう!」と2人のワクワク感が高まる高まる。
そして現れたフワフワニコニコの犬に、母子ともに即フォーリンラブ。
まさかそれが愛犬との出会いだとは、この時には思いもしませんでしたけどね。

そして1週間後の2014年8月1日に善吉は我が家にやってきました。

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善吉はまだ小さくて、ティオと同じくらいの大きさに見えました。
ちなみに面会から引き出しまでの1週間で体重が19.5㎏⇒20.5㎏になっており
その時点で成犬で25㎏ということはないと気付きましたが、
まさか40㎏近くなるとはねぇ。

大きさだけでなく、キャラも今とはずいぶん違いました。

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精神年齢の方は、赤ちゃんに毛が生えた程度で、何を見ても何をしても
楽しくてしょうがない、嬉しくてしょうがない、天真爛漫そのもの。
迷わず「僕、善ちゃんだよ♡」って感じのしゃべり方で日記に登場させました。

それから2年と2か月・・・

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幼年期から少年期、思春期も無事に過ぎ、今は青年期というところかな。
気力体力が充実しているまさに青春真っ盛りのお年頃のはずなのですが
善吉はどーもオッサンくさい。
早くに仕事を始めた18歳くらいの男性が、オッサンに囲まれている内に
早くオッサンになってしまった感じ?全然わかりにくい感じ?
とにかく善吉は本物のオッサンではないけれど、オッサンくさい青年になりました。
なので、これからはちょっとしゃべり方を変えさせていただきます。
実は(?)善吉はしゃべらないので、ママの妄想上だけのことなんですけどね。
キャラクターの正確を期すために、今後は「俺、善吉だぜ」的な路線で行きます。

さて、ここまでは前置きで(長!)、本日のブログです。
とか言って、ちょっと前のこと・・・

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すっごくかわえぇ5歳の柴っ娘ちゃんに会いました。
あちらもこちらもここら辺をグルグル歩き回っているのに初めてお会いました。

小型犬は善吉を嫌がって逃げちゃうし、大型犬には善吉が警戒し過ぎちゃうので
たまにご挨拶ができるのは小型犬のおっとりちゃんor怖いもの知らずちゃんか
大型犬の空気読まないさんorフレンドリーさん(たいていラブラドール)。
真ん中の中型犬が良さそうに思いますが、中型犬には圧倒的に和犬が多く
善吉は同じ気質の和犬系とは特に上手にお挨拶が出来ないんですよ。
それがこの柴っ娘ちゃんは・・・

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怖がって退きもせず、かといってグイグイ来るでもなく
善吉の圧を柳のように受け止めて受け流す、
超完璧・超大人の女的な対応をしてくれました。

善吉はものすごく嬉しかったらしく、柴っ娘ちゃんが去ってから・・・

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喜び爆発。

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グルグル走り回って・・・

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その後はマーキングしまくり。
興奮が静まった後もまだ喜びの余韻は続き・・・

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しばらくウロウロそわそわしてました。
さらにその後は・・・

16393.jpg

柴っ娘ちゃんの去った方角を見つめて、動きゃしない。

また会えたらいいねぇ。
でもママ、あんまりかわえぇ子だったから撫でるのに夢中になってて
飼い主さんが名前とかお住まいとかいろいろ話していたような気がするんだけど
実は全然聞いていなかったの。柴っ娘の年齢以外、何も覚えてないの。
また会えたらいいねぇ。。。



perr dogs homeでは、たくさんの可愛いワンコたちが
優しいご家族との出会いを待っています。
是非のぞいてみてくださいね♪
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2016'09.16 (Fri)

ティオ松善吉誕生!

こんばん~WAN!


ペロドッグズホームのHPやFB、ママのインスタををご覧の方は
ご存知だと思いますが、改めてこちらでご報告させていただきます。

善吉くんに本当の家族ができました。
えぇっと、善吉はうちの子に、ティオ松善吉になりました。

・・・厚顔無恥が売りの(?)ママですけど、この度はお恥ずかしくて
顔から火を噴きつつ、潜伏するための穴を掘ってます。
「預かりっ子をうちの子にすることはありません、善吉も例外ではありません」と
この2年言い続けてきましたからね。
変な誤解を生まないためにも、自分自身に言い聞かせるためにも
超真顔でクールに「いずれ巣立たせますから」って言い続けてきたのに。

アレかな、アレみたいな感じ。
「ねぇ2人は付き合ってるんでしょ?」「告白はどっちから?」とか周りに囃し立てられても
「あいつとは友達よ、これから先もずっと親友。いい彼女が出来たらお祝いするし」とか
言ってたのに、ある日突然「私たち、できちゃった結婚します」って発表した感じ。

あ、できてませんけどね。結婚じゃなくて養子縁組ですしね。
言うまでもないでしょうけど。

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ママの気持ちなどどうでもいいので、預かり日記には書きませんでしたが
うちの子にするまでには、悩みに悩んだんですよ。
わたこもだけにはそこら辺のことを長々と書かせていただこうと思います。
どーでもいいお話なので、スルーしてくださって全くかまいません。
今後も続くであろうバタバタブログの進行に何の支障もありませんので。

まず考えたのは・・・
ママやパパ、お姉ちゃんの年齢や健康状態、生活スタイル、それに経済状況。
現在だけでなく、幼犬の善吉ですから今後10年以上の変化も踏まえて思案。
無理ではない、このまま順調に予測した通りに変化すれば全然イケるけど
でも大型犬がいることで諦めなくてはいけないこともある。
それをどう天秤にかけて考えるか・・・
・・・というようなことはね、実は早々に踏ん切りはついていたんですが
やっぱりティオボンのことがね。

ボンボンはもともと犬嫌いで、超ママっ子。12歳と言えば堂々シニア。
ティオは犬嫌いではないけど、もう静かに過ごしたい14歳シニアで闘病中。
善吉を巣立たせたら預かりボラはお休みしようと思っていたんです。
ティオボンのお世話だけに集中して、静かな毎日を過ごそうと思っていたんです。

ティオボンにはもう何も教えることはなく、生活はスムーズで静かに毎日が流れますが
預かりっ子がいる間は、やはりバタバタしたり緊張したり、たまに荒んだりもするんです。
ママにとってはそういうことがまた楽しくてしょうがないのですが
シニアのティオボンには楽しいことなどちっともありませんから
いつも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

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これまでも長期滞在した子たちとの別れは特に、本当に辛かった。
しばらく泣き暮らしたと言っても過言ではないほど悲しみに打ちひしがれましたが
でも今も無事に生きていますし、その後に新しい預かりっ子も迎えていますから
善吉と別れても、いずれ自分は立ち直るだろうということはわかっていました。
だから全然応募がなくて滞在が長くなっても、巣立たせる気持ちでいたんですよ。
でもね、ふと家の中を見てみたら・・・

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犬嫌いのマザコンが、でっかい弟と並んでグーグー寝てるし。
静かに暮らしたいティオは・・・

16349.jpg

善吉の横で静かに穏やかに休んでるんですよ。

あれれ~?って感じ。
でもそういえばもう、家の中で善吉に教えることは何もなく
ほぼ滞りなくスムーズに、毎日は静かに過ぎているではないか?!
シニアのティオボンより善吉の方がずっと落ち着いてるし、吠えないし、
何より、善吉ってば一日中寝てばっかりだし。

預かりっ子を引き取ることがあるとしたら・・・
噛むなどの問題行動や重篤な病気を発症したなどのやむを得ない場合。
そのためにもわが家のワンコ許容量3つ分は常に確保しておかなくてはいけない。
だからこれ以上ワンコを増やすことは絶対にするまい!と思っていました。

さぁて、ここで問題です。
善吉を無事に巣立たせたら、預かりボラはやめる。
そうするとわが家にいるワンコは何個でしょうか?
3--1=2
あれれ?2個て?許容量の3個にはまだ1個余裕がありますねぇ。
その1個分のとこに善吉を入れればいいんじゃないかしらねぇ。
・・・と、考えたのかどうかは定かではありませんが、
いろいろ悩んで、ママの頭はもうパンクしてましたねー。

今後ティオの病状が進めば介護は大変になってくるかもしれない。多分なる。
ボンボンだって近い将来、もっと手がかかるようになるはず。
善吉だって、もしかしたら何か問題が出てくるかもしれない。
でもママが何とかすればいいんじゃん、と決めればいいんじゃん。と思ったんですよ。
できるかできないか、じゃなくて、やると決めればいい。
ティオボンを幸せにしながら、善吉と離れずにいて、さらに善吉も幸せにすると
ママが心に決めて、頑張ればいいんじゃん、という考えに至った・・・のかどうか?
パンクしてたんでねー、そこら辺の思考の流れはよく覚えてないんですけど
直接のきっかけは、予防接種の時期を考えていて、あぁもうあたし限界かな?と
ふと吹っ切れたという、そんなものです。

まずパパとお姉ちゃんを説得しなくては!と意気込んだんですけど
2人ともニヤニヤした顔で「あぁ、そう。別にいいと思うよ」って。
多分、そういうことになるとわかってたんでしょうね。
ママはものすごい意を決して重大発表をしたつもりだったのに、あっさり合意。

その次は団体のスタッフにオソルオソルお願いしてみました。
そちらも特に問題なく了承を得ることが出来ました。
けっこう思いつめ、どんな障害だって乗り越えてみせよう!というような決意で
臨んだのに、あっさり決まって、ホッとするとともに
アレレー?あたしでいいのー?もっとみんな考えた方がいいんじゃないのー?
と、返って不安になったくらい。

それからは焦りましたー。
もう長らく善吉には応募も問い合わせも皆無でしたし、別に先着順でもないのに
「善吉を他に取られたらイケナイ!」と、焦りまくって、超特急で正式申し込み
振り込み、鑑札登録、マイクロチップの申請などの手続きを済ませ
ホームページで発表し、善吉は晴れてうちの子となりました。

ちなみにその間も、応募・問合せは皆無でしたけど。
それから途中、スタッフの一人が北海道旅行に行っていて
なかなかお返事がもらえずヤキモキしましたけど
今となってはもう別にいいんですよ、マロココさん。

いやぁ、感慨深いです。
まさか自分が秋田犬の飼い主になるなんて。
善吉と実の親子になれるなんて。
もう別れなくていいなんて。
ずっと一緒にいられるなんて。
ねぇ、善吉も嬉しい?

16396.jpg

そう、実質的に生活は何も変わってないんですよ。
散歩してご飯食べて寝て、遊んで、いちゃついて。
でもね、ママの心持が全然違うの。

預かりっ子といる時は、楽しい時も大変な時も、
いつも悲しみと不安がちょこっとあった気がするんです。
いつかは必ず別れなくてはいけないという悲しみと
この手を離れてしまえばどうなるかわからないという不安が
いつも何をしていても頭の片隅にあって
刹那的というか悲劇的な気分がぬぐえないこともありました。
それがもう!別れなくていい!手離さなくていい!と思ったら
何だか妙に嬉しくてね。

ボラを始めた10年前にはそんなことはなかったんですよ。
別れは辛かったけれど、次の出会いへの期待で相殺されていた感じ。
預かり期間も今よりずっと短くてポンポン譲渡が決まっていましたしね。
でも年齢のせいでしょうかね?ママだけじゃなく、ティオボンの年齢もね。
それと積もり積もった悲しみのせいかな。何かかっこよく決めちゃったかな。

善吉だけにビビビッと運命を感じたという訳ではないんです。
これまでの預かりっ子たちのどの子がうちの子になっても良かったと思う。
でも2年超というかつてない長期預かりに、ティオボンのタイミング。
それから梅吉の死で、譲渡先を決める自信や
巣立たせる勇気がなくなっていたということもあったかも。
その前に最低限と思われる条件を満たした応募もなかったんだけどね。

とまぁ、そんな感じで善吉をうちの子にして
新婚ホヤホヤカップルみたいなウフフアハハの毎日を過ごしています。
しかしもう一度言っちゃいますけど、実質的には何も変わりはありません。

ティオボンも善吉も、正式譲渡とか鑑札登録とかそんなことは気にしてません。
自分が愛されて大事にされているか、自分が愛している人は元気であるか、
そういうことだけをたまにちょっと気にして、のんびり暮らしています。
そういう暮らしを守っていきたいと思います。

これまで保護犬善吉を応援してくださって、本当にどうもありがとうございました。
一番の感謝は団体の仲間、心強いスタッフのみんなへ。
みなさんのサポートなしでは善吉を引き出し、育て、引き取ることはできませんでした。
それからパパとお姉ちゃん。
もちろんティオとボンボン。
他にもたくさんの方に応援していただきました。
本当にどうもありがとうございました。

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これからはティオ松善吉をどうぞよろしくお願いいたします!



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