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2016'04.14 (Thu)

犬本 ☆ 2016春

こんばん~WAN!

このたびの震災で被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
避難所生活などで不便を強いられていらっしゃる方々に、
平穏な日常が一日でも早く訪れますように。。。
その方々の愛するペットたちが、みんな無事でいますように。。。


善ちゃんのとっても無邪気な様子がよくわかる写真が撮れました。

zen433.jpg

そよぐ風を感じているのか?飛ぶ鳥を眺めているのか?
善ちゃんってば、本当に無邪気で素直で、いちいちかわいくて
出会って20ヶ月が過ぎる今でも、惚れ惚れ見入ってしまうことしばしば。
今でも・・・

16191.jpg

悪吉になることもしばしばですが、いつもの無邪気かわえぇ様子を見れば
スリッパや帽子や、ましてや雑巾など、ボロボロにされたってカマヘンカマヘンと
思ってしまう。かわいいから許す。
それってやっぱり、バカ仮親でしょうか? ・・・でしょうね。


さて、本日は犬本紹介です。
前回、「次はみなさまのド肝を抜く本を紹介します!」と豪語しました。
すっかり忘れてましたけど、さっきブログを読み返して思い出しました。
安心してください。有言実行のママですよ。
今回は冊数は少ないけれど、良質な犬本をご紹介できるのではないかと
そのように感じている次第であります。ぐへへ。

1冊目は・・・

「近所の犬」 姫野カオルコ
kinj.jpg

直木賞受賞作「昭和の犬」の次作が「近所の犬」。
そういうセンスが好きだわぁ。
そしてママ的には「昭和~」より、この「近所~」の方がぐんと好きだわぁ。

ほぼフィクションとありますが、多分きっかけはほぼノンフィクションで
後は著者の妄想願望夢うつつがゴッタマゼになっているのではないかと。
犬が好きで好きでしょうがないけれど、今の自分には犬を幸せにする
器がないと感じている著者(主人公)が、大変な人見知りの著者が、
近所の犬たちとオズオズと触れ合う様は面白く、ちょい切なく、ちょい痛々しい。
犬と暮らしたいけど暮らせない歴30年キャリアのママには
「共感できるわ」なんてレベルじゃなく、ワンコ渇望の具合が
わかり過ぎるほどわかり、だから痛々しいの。
この本を読めば、著者がたとえ犬を飼っていなくとも犬との接し方が正しく
観察眼が的確で鋭いことがわかります。すんごい犬好きなことも。
面白かったわ~。


お次は古本屋で何となく手に取った本。
正直に言えば、「200円ならハズしても悔いはないか」と手に取った本ですが・・・

「犬たちの礼節ある社会生活」 エリザベス・M・トーマス
reise.jpg

とーっても面白かった!
彼女の愛犬のエピソードが軸になっていますが、狼やその他イヌ科の動物と
比較して犬を考察したりもしてます。これがまた面白い!
著者は文化人類学者で、アフリカのブッシュマンなんかの研究をしていたらしい。
その時に犬が野生から家畜になる過程を目の当たりにしたらしい。
犬そのものの観察はもちろんのこと、家畜としての犬の成り立ちを
考えることは、現在の犬を知るためには不可欠であるはず。
他の動物を観察したり原始的な生活をしている人種との交流を通して、
犬を大きく外から眺めて研究しています。

著者の好みの犬がまた、ママと同じでね。
一番の理想は野生犬ディンゴだそうで、人の手のつかない原始的な犬。
純血犬種には自分がいろいろ学ばせなくてはならないが
(人が作った犬だからそれは当然のことで、犬は人と共に学習して磨かれていく)
野生の犬からは、自分が多くを学ぶことができるという考えなの。
彼女の愛犬は確かに犬らしい犬で、群れをつくって自ら考えて暮らしているけれど
でもやはり犬は人を求め、人と共存するための努力も惜しんでいない。
もちろん彼女も犬たちのために最善を尽くしていて、全てがママの理想にピッタンコ。
とは言え、ママと著者では器量も技量も大きく違うから、現実は全然違うんだけれども。

彼女の他の本も読んでみたい!と思い、図書館で検索予約したところ・・・

reise2.jpg

和訳本がなかった。
英語の勉強から離れて20年超。
しょぼい英語力も、大切に眠らせ20年熟成させている内に
きっと立派に成長しているに違いない!と思ったのですが・・・
20年前以上にしょぼかった。
つまり、全然読めなかった。というか、読む気にもなれなかった。
一晩枕元に置いて「きっと素敵なことが書いてあるんだろうなぁ♡」と夢を見て
ワンコ散歩の途中に、そっと図書館ポストに返却いたしましたよ。
何が書いてあったのかな~。知りたいな~。封印の書(?)、いつか読み解きたい。
ていうか、和訳本を買えばいいのよね。

さて最後は・・・

「犬の生態」 平岩米吉
seitai1.jpg

敬愛する米吉先生のご著書です。
こちらの本はね、古本屋の子どもコーナーにひっそりと佇んでいらしたの。
普段は子どもコーナーなど見ないのに、なぜかちらりと見たら
バーンとママの目に飛び込んできたの。
やっぱりママと米吉先生には運命の赤い糸が繋がっている模様。
糸はあの世で結ばれる模様。

内容について目新しいことや、驚くようなことはもうそんなにないんだけれども
エピソードとかがいちいち面白い。
真面目な先生ですから、全て大真面目な観察・研究・推定なんだけれど
ママの琴線に触れるというか、痺れちゃうんだなぁ。
狼の骨格標本の写真の下に「著者所有」とかあって、もう痺れちゃうんだなぁ。

こんな写真にも・・・

seitai2.jpg

ビリビリ痺れちゃうんだなぁ。
米吉先生、めっちゃかっこえぇ。

エリザベス・M・トーマスが野生の犬や動物を見て犬を知ろうとしたこととは逆に
米吉先生は犬を知るために、犬だけでなく狼やハイエナまで野生から引き離して
手元に置いて観察・実験したり、世界各地の文献を漁って研究したりしています。
まるで真逆のやり方のように思えることもありますが
2人がたどり着いたところは近い場所のような気がします。
犬が好きで、好きなだけじゃなく、敬い尊ぶ心を持って観察すれば
真実の姿が見えてくるのかな。
それにはもちろん鋭い目と頭脳が不可欠でしょうから
ママにはきっといつまでたってもたどり着けないところなんだろうなぁ。

最後は犬本に欠かせない・・・

end1.jpg

ワンコ、ブックエンド。

今回は実質3冊!
数的には不作ですが、質的にはかなーり豊作の自信あり。かも。かな?

それではこれにて、ジ・エンド。




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2016'01.15 (Fri)

お久しぶりの犬本!2016

こんばん~WAN!

超お久しぶりの犬本紹介でございます。

本日のメインはこちら・・・

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忠犬ハチ公没後80年。「博士」が教鞭をとっていた東京大学が
ハチ公をテーマに開催したシンポジウムの論文を集めた本です。
読んでからすでに1年近く経過しており、ほぼ忘れかけているのですが
読み物として、かなーり面白いものでしたよ。
獣医学とか哲学の教授が書いたものはまだ何とかテーマに沿っているけれど
中には「ハチ?ハチでオイラは何を書きゃぁいいのよ?」という感じの方も。
また「忠犬のお涙物語に東京大学たるものが騒ぐとはケシカラン」と
明らかに怒ってるような感じの方も。
そういうことも含めての「面白い」ですが、ハチの死因の解明や
上野の博物館にあるハチのはく製の制作秘話なども面白かったです。

ハチの生きざまと、忠犬として奉られた(?)時代背景を調べたものを
読んで思ったことは・・・
博士の教え子たち、渋谷の駅員たち、そして日本国民に愛されたハチだけれど、
「1匹の迷える犬、ただの犬ハチを博士と同じように愛する人が現れなかったこと」が
ハチの不幸であったなぁということ。
ハチを残して亡くなった博士の愛情は、それは大したものであったのだろうけど
博士と同じように愛してもらえれば、ハチはその人の愛情に強く応えられる
器量というか、素質というか、備えは、きっと十分あったはず。
渋谷駅で人気者になって、気ままに放浪する犬生も悪くはなかったかもしれない。
でも人の愛情をすでに知っているハチは、やはり淋しかったんじゃないかなぁ。
東大には博士とハチが再会した銅像がたったんですって。
いつか見に行きたいなぁ。

お次は芥川賞作家・町田康氏の犬本・・・

tub.jpg

愛犬スピンク君が語る徒然本、3冊目です。
町田氏と言えば、もともとはニャンコさん。そして猫本。
ママが猫のことを知らないせいもあるのかもしれないけれど
ニャンコさんに振り回されて右往左往している様がとても町田氏らしくて
大変楽しく、時にせつなく、とても良かったんです。
犬本も1冊目の右往左往っぷりはなかなかなもので、大変楽しかったのですが
3冊目のこちらでは、ずい分落ち着いちゃって、なんつうかね~・・・
真っ当でごく普通の犬飼いになっちゃった感があり、ちょいがっかりなの。
正しくしつけを行い、正しく健康管理を行い、ワンコたちはとっても幸せそうなので
文句は全くないんですが、町田氏なら、人もワンコも幸せな
前人未到のオリジナルなワンコワールドを構築してくれるんじゃないか?と
期待していた分だけちょいとがっかり。
とは言え、大変楽しい読み物でしたからおススメです。


お次・・・

naze.jpg

以前にもご紹介したことのある沼田陽一氏の著書です。
犬の行動や習性の意味の解説、犬種の成り立ちなど
へ~~と感心すること多々あり。面白い本でしたよ。

お次のこちらは・・・

syou.jpg

1/10くらいしか読んでいませんので、何とも言えません。
1/10しか読めなかったのは・・・つまんない訳じゃなく、
退化したママの頭にはちょっと面倒くさい感じだったから。てへ。
でもね、読んでないけど、表紙を見ただけでナイス犬本だとわかるんですよ。
だって、著者のお名前が・・・
四方の田んぼの犬彦さんって!
なんて素敵なお名前!!
本名なのか?ペンネームなのか?
名前に惚れたわぁ。
いつか読んでみたいわぁ。

お次は写真集です・・・

wasa1.jpg

これねー、善ちゃんが巣立った後に見たらねー、泣くねー。号泣だねー。
でも巣立ちの予定は全くないのでねー、今はニコニコして見てるのねー。
わさおくんと善ちゃんって、ほんとによく似てるんですよー。
この本のわさおくんと善ちゃん、やってることもだいだい同じ感じですー。

お次のこれは・・・

doga.jpg

よくわからない本でした。
体の固いボンボンや足腰衰えてきたティオのために参考になるかも?と
表紙だけ見て買ったのですが(古本で200円だったから)
少なくとも実践的ドッグヨガの参考書ではなかった。
フザケ倒している本なのか、単にママに理解できなかっただけなのか
それすらわからない珍妙本です。ある意味非常にママ的な本なのかも?

以下の2冊は・・・

hori.jpg

ig.jpg

正しく実践的参考書。
上のドッグホリスティックケアの本は図書館で何度か借りていたのですが
そんなに借りるなら買うが良かろう!しかも200円になっておろう!ということで
買いましたが、買ったきり開いていません。そんなものよねー。てへ。

お次の本は・・・

ketua.jpg

よく覚えていませんが、悪くはなかった気がします。
「犬は役に立つ」とか「犬に癒してもらおう」的なとらえ方が
好きではないので、そういう系(?)の本は避けるようにしているのですが
なぜか手元にあったような気がします。
すべてが忘却の彼方にあるような気がします。てへ。

お次は画集です。

sowas.jpg

犬の絵はほんの少ししかありませんし、愛らしく描かれている訳でもありません。
でも好きな画家さんの描いたワンコは、やっぱり好きなの。

お次はまたまた・・・

sou.jpg

猫本です。スンマセン。
でもすごく可愛らしい、猫への愛に溢れた本で、ママ的大ヒット本。
この方はニャンコばかりを描き続けた画家さんなんですって。
たまーに出てくるワンコは、アホー面だったり、憎ったらしいようなお顔を
してるんだけど、でもママ的大ヒット本。
ワンコばかりを描き続けた画家さんっていないのかしらん?

最後は・・・

nekoji.jpg

犬本でも猫本でもない、ただの本。
「目からウロコの豆知識大集合」的な内容で、「へ~」と驚くこと多々あり。
しかし題名にまでした「犬も猫舌」はそんなに驚くことなの?とびっくり。
一般的にはニャンコ以外の動物はみんな
熱いものでもスルスル食べられると思われているのかしらん?
思われてないよねぇ~。
これもきっとアレね・・・
題名に犬とか猫とかつけると売れるかも?っていう下心だわね。

お久しぶりの犬本紹介だというのに、定かでない記憶による曖昧と
無恥と無知と偏見に満ちた、しょーもないものになっていまいました。
次回こそ、犬好き・本好きな方の参考になるような紹介を、
犬好き・本好きな方のど肝を抜くような紹介をしたいと思います!
・・・と宣言したこともきっと、明後日には忘れることでしょう。
すべては忘却の彼方へ。



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2015'04.21 (Tue)

犬本2015春

こんばん~WAN!
お久しぶりの犬本紹介です。

ママは図書館のHPに検索ワード「犬」と入力して犬本を探すことが多いのですが
そうすると「負け犬の遠吠え」的な本や、あとハードボイルド系の本がヒットします。
「警察の犬」とか、犬=スパイっていうような本。
題名だけではわからず取り寄せて借りて、ナンジャコリャ?ということもたまに。

さてさて早速、1冊目~。
han.jpg

子供向けなのか文体は非常に柔らかく、またわかりやすい説明ですが
意外と奥深く、なかなか勉強になる本でした。
犬が大好きな人が犬の話しを集めたんだなぁというのがわかり、嬉しい気持ち。
実在した英雄犬のお話、犬の能力について、犬種の由来など話は多岐に渡り
とても面白かったです。おススメよ♪

2冊目~。
tuuyaku.jpg

アニマルコミュニケーターという存在を認めない訳ではないのですが
信じきることも出来ないママとしては、微妙な気持ちのまま読み進めました。

しかしこの本に、ワンコが飼い主に「バカにされて悔しい」というようなことを
語っている実話がけっこう多くて、ママはちょっと反省しました。
ママの可愛い愛おしいダメ息子ボンボン。
KYでマザコンで警備員な僕ちゃんが可愛くてしょうがないのですが
僕ちゃんはきっとママのヒーローになるべく本気で頑張っているのでしょうから
馬鹿にしている訳ではもちろんないけれど、もうあんまり笑わないようにします。
どうしても笑っちゃう時はしょうがないと思うけど。

3冊目~。
inukimo.jpg

2009年発行の本だけれど、内容は「昔ながら」という感じ。
犬に先にご飯を食べさせれば上位に立たれるので良くない、というような指導には
ソウデスカ?と言いたくなりますが、基本的なことを勉強するには
わかりやすく、実行しやすく、良いのではないかと思いますWAN。

4冊目~。
ise.jpg

これね、誇張でも揶揄でもなく正真正銘「犬の伊勢参り」についての本。
昔は犬も伊勢参りをした!という話はどっかで聞いたことがあったのですが
この本は犬伊勢参りのあった年、その数、その様子などを文献を片っ端から漁って
拾って拾って拾いまくってるの。かなり根性がいる作業。そしてかなり不毛な作業かも。
著者の労力を讃えたい「マジ!実録犬の伊勢参り本」。

5冊目~。
isin.jpg

こちらも「労力を讃えたい系」犬本です。
犬が好きで好きで好き過ぎて文献を漁っちゃう気持ち、わからなくもない。
なんて上から目線で言ってみたけど、読み始めたらおもしろい本でした。
日本犬の代名詞(?)「ポチ」の由来、知りたい?ねぇ、知りたい?
この本に書いてありますよ。
けっこう意外で、へぇ!と思わず言っちゃうはずよ。うくく。

6冊目~。
inuh.jpg

ものすごくシンプルな題名ですね。
面白かったような記憶があります。確か・・・
柴犬の由来について調べてみたいなぁなんて思っていた頃に読んで
突然さらっと柴犬誕生話が出てきて、「わわわ、まだその話はしないでぇ」と
思ったような記憶があるような、ないような。
・・・実はもう、あんまり覚えていません。

7冊目~。
ina.jpg

編者の出久根氏が「これまであまり人の目に触れなかったものを集めた」
というだけあって、ものすごく古いもの、これ誰?というようなもの、
それから時代が違い過ぎて、差別用語バンバン的なものもありましたが
面白かったです。本の表紙の絵が内容の雰囲気と合っていないような気がしますけど。
・・・大変残念ながら、新しいワンコ話がバンバン出てこない限り
ワンコアンソロジーは、もうそろそろ限界なのかなぁ、と思ったり。

はい8冊目~。
issa_20150420222558e06.jpg

犬好きな人は今も昔も関係なく、犬のかわえぇとこを見逃さないねぇ!
昔の犬も人里に密着して、けっこう楽しく暮らしていたのかもね♪
な~んて嬉しくなる句、情景を想像してほんわかする句などなど
一茶ヤルジャ~~ン!一茶イイジャ~~ン!って感じ。

ほい9冊目~。
pan.jpg

パン好きワンコ好きにはたまらん写真集。
でもママは・・・この本にある「天然酵母ヘルシーパン」的なのより
カロリーたっぷり調理パンとかクリームたっぷりお菓子パンが好き。
でもでも・・・このワンコさんはとってもママ好み♡

ラスト10冊目~・・・は犬本じゃないんだけど。
umep_20150420222655cfd.jpg

ママ、この梅佳代さんの写真が大好きなんです。
特にこの2冊はワンコがいい感じ、っていうか超イー感じにちょこちょこ登場してるの。
紀州犬かな?真っ白でたち耳のかわえぇワンコが、楽しそうに暮らしてる写真数点あり。

梅佳代さんにワンコ写真集を出してもらいたい!というのがママの願いです。
この願い、どうやったら叶うのかしら?どこの誰に言えば伝わるのかしら?
とりあえずここで言っときます・・・
梅佳代さんとお友達の方、またはご親戚の方がいらっしゃいましたら
「ワンコもっと撮って!」とお伝えくださいませ。四六四九!

以上10冊、独断と偏見に満ち、記憶は著しく欠けた、犬本紹介でした~。
皆さまおススメの犬本がありましたら、ぜひ教えてくださいませ♪


お・ま・け
cd1.jpg
また間違えちゃったYO!
ワンちゃんが環境に慣れるためのCD…これって預かりワンコにぴったりじゃん!
不慣れな環境で不安を感じているワンコに聴かせて、落ち着いてもらおうと即購入。
しかし家に帰ってよく見てみたら・・・
ワンちゃんが環境音に慣れるためのレッスンCDだったYO!
サイレンの音とかインターホンとか雷音が収録されてたYO!
ママはてっきりヒーリングミュージック的なものだと思ってたんだYO!
警備員僕ちゃん・雷怖い怖いの僕ちゃんがいるから、1回も聴いてないYO!
でもフリマで100円だったから、まぁ・・・いいんだYO!
欲しい人がいれば、あげちゃうYO!


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2014'10.05 (Sun)

2014秋犬本紹介

こんばん~WAN!
わが家地方、朝から雨がじゃんじゃん降っています。
こんな時にはお家の中でのんびり本を読むのが一番!
今日はお久しぶりの犬本紹介です。

まずは今日一押しのこちら。
akit.jpg

犬本というか「犬飼い主本」で、秋田犬について詳しく書かれている訳ではないのですが
それでも昭和初期の秋田犬の闘犬全盛時代前、つまり秋田犬に他犬種が混合されて
ごちゃごちゃなる前の犬に戻そうという試みなどから、秋田犬のルーツを知ることができ
それは現在の秋田犬について知ることにもなり、大変興味深く、参考になりました。
さらにこの澤田石さんはすごく素敵な方で、読みものとしても大変面白かったです。

ママはぶっちゃけ、犬の耳の位置だの脚と胴の長さのバランスなどどうでもいいのです。
でも澤田石さんのようなこだわりを持った人がとことんこだわったおかげで
純血犬種がしっかり造られ、守られてきたのだと考えると、それは素晴らしいことだと思います。
そして澤田石さんが「一番大切なことは容姿の基準を揃えることではなく、
秋田犬らしい気性をしっかり伝えていくことなのだ」と考えていることがまた素敵!
そして彼は今「秋田犬らしい、野趣と自立心に富んだ犬がいなくなった」と嘆いています。
しかしこれについては「日本人の生活と気質が変わったのに、
犬にだけ元のままでいてほしいとのぞむことは無茶だろう」とも言っています。

秋田犬の歴史はそう古いものではないようですが、日本犬の創世と確立、
そして伝承について知ることは、何だかとってもワクワクするものです。
洋犬にも犬種ごとに物語があるはずですが、やはり日本人として、その生活や歴史的出来事に
添って犬種の存在が多様に変化したというような物語には心が躍るものです。
ママはまさに、こういう本が読みたかった!
前に紀州犬や川上犬についての本を読んだことがありますが、やっぱり面白かったです。
柴犬にもきっとあるはず。探してみようと思っています。

また澤田石さんのような単犬種のプロフェッショナルが語る犬本が読みたいとも思います。
科学的立証はされていなくても、統計的立証がされつつあるというような犬本。
楽しかろうなぁ。ためになるだろうなぁ。

こういう本も読んだりしましたが・・・

aki.jpg

他犬種とちょっと違うとこはこんな感じじゃね?というような感じが否めないので
獣医師ではなく、ブリーダーが語る本が読んでみたいなぁ。

ママが最近秋田犬の本ばかり探している訳は、推察していただけるでしょう。

wasao_2014100517434646f.jpg

この子に似た子がわが家にいるのでね。
澤田石さんの本を読んで、善ちゃんの由来がちょっとわかったような気もしましたよ。

・・・ふぅ。今回の犬本紹介はもう、これでほぼ終わった感じですが、
もう1冊!

kimmibo.jpg

「犬・写真集」というキーワードで検索して、図書館で予約借りしたのですが
まさか忌野清志郎氏の歌詞がついているとは思いませんでした。
ママは忌野さんのファンでして、こんな嬉しいサプライズに一人ピョンピョン祭をしましたよ。

中学生の時、地元のレンタルショップで初めて借りたのが、RCのレコードでした。
現在42歳のママとRCでは、ちょっと時代がずれているので、それは渋い選択でした。
当時この歌の詩を・・・



特に何も考えずに口ずさんでいましたが、改めて聞いてみてびっくり!
忌野さんらしい、可愛いくてちょっと切なく面白いワンコ歌。
ワワワ~ン!ワワワ~ン!というシャウトが心に沁みるわぁ。。。
この歌、ママのために作ってくれたのかしらん?
愛しいティオ松ママに捧げます!とか言って。きゃっ!!妄想全開!!


はい、それではここから先はドンドン行きますよ~。

senp.jpg

先輩犬センパイと後輩猫コウハイの日常を綴った、ほのぼのエッセイです。
ほっこりまったりします。
途中預かり猫「ボンボン」が登場するのですが、わが家の珍犬ボンボンと
性格が良く似ていて笑いました。
ボンボンと名付けると頑固で怒りっぽくなっちゃうのかも。

お次は犬本ではなく、日本ケネルクラブの「犬辞書」。
ken.jpg
ken2.jpg

青山を歩いていて、何となく辞書専門の古本屋にふらっと立ち寄り
ぱっと目について、即購入。
500円なり。
容姿の基準が細かく記されています。
ケケケと思いながら眺めるのに最適。

お次の本は・・・
okiraku.jpg

まさに気楽に読めるのですが、今は亡き富士丸くんを思うとしんみり。
富士丸くん、大好きでした。

お次は・・・

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なんちゅうことはありませんが、パリ好きワンコ好きにはうってつけ。
ボンジュールボンソワールジュテームボンボーンとか言いながら眺めるのに最適。

お次は勉強本。

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以前はシニア本をへぇ~と眺めるだけでしたが、だんだん現実的になってきました。

こちらは・・・
siatu.jpg

参考にしていますが、なかなか難すぃ!

お次は・・・

anata.jpg

まぁ、読んでも読まなくても。なんて失礼な!

さぁドンドン!

3satu.jpg

「パスカヴィル家の犬」に犬種名は書かれていませんが、
ママ愛しのアイリッシュウルフハウンドなんじゃないかなぁ。
呪いの犬、みたいな感じで登場しちゃってるんですけど。

三谷幸喜さんのエッセイはずっと読んできたので、あのトビが逝ってしまったのかぁと思うと
一人勝手にものすごく寂しくなりました。
このトビ君は、ハリウッドスター・ケンワタナベの愛犬の子供で
亡くなった時に三谷氏はMr.ワタナベと仕事をしていたそうで、2人のやり取りにぐっときました。

「問題物件」は犬である意味がさっぱり解りませんが、解らない加減が面白かったです。

最後は・・・
touneko.jpg

またもやドサクサマギレに猫本。
ニャンコものの紹介もたっぷりあって、これのワンコ版があれば!と熱望。

わが家地方、台風到来間近。
みなさま備えは万全に。お気をつけて!!



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2014'01.20 (Mon)

犬本2014新春

こんばん~WAN!

ママはちょっとひねくれてるんでしょうかね、
話題のものや人気のものをあえて避けるという習性があります。
そのものを避けるというより、人気のものについて人と語り合うのが嫌なんですよ。
特に本においてはその傾向がかなり強いんですけど・・・

直木賞受賞作 姫野カオルコ「昭和の犬」
syouwa.jpg

読んじゃいました。
これは図書館で予約待ちして、手に取ったその翌日に受賞発表があったんですのよ。
候補に挙がっていたことすら知らんかったんですのよ。
流行りに乗ったわけじゃないと言いたい訳ですのよ、つまり。
・・・まぁそんなことはどうでも良いとして、本日は犬本紹介です。

悔しいけれど(?!)、この本はとっても良かったです。
犬本という程犬の本ではないけど、犬が犬好きにはたまらん登場の仕方をします。
「犬を触れた面から内側に向かって、ふくふくとした気持ちが生えてくる」
というような一節には、あぁ、そうそう、そうなのよぉ、としみじみ頷きました。

ママが生きた昭和よりも、もっと前の昭和からお話は始まるのですが
なぜか犬関連のことはモノスゴクヨクワカルンデスケド?と不思議でした。
しかしそれもそのはず!参考文献4冊中3冊が、あの平岩米吉先生の著書でした。
ママって、米吉くんが大好きじゃないですかぁ?
だからぁ、なんかこの本もー、さらにいい感じー?とか思っちゃったわけで。
スンマセン。何にかわかりませんが、なんか照れ臭かったので若者風にしてみました。

犬部分を除いても、とても良いお話でした。
名もなき人の誠実さと感受性に溢れた、地味で地道な人生のお話。かな。
おススメです♪ママがススメルまでもないだろうけど。

・・・ところで、いつも思うのは「本の帯って嘘が多くない?」ということ。
本の本筋とは関係なく、売れ線を狙う文言が多い気がするんですけど。
この本においても、これは違うんでは?と思いますが、いかがなもんでしょうかね?
図書館の本は帯ごとカバーリングされているので、表紙裏にある装丁者の名前が見えないし。
帯、いらな~い。全然いらな~い。


さてお次も、話題になった本で恐縮ですが・・・

馳星周「ソウルメイト」
soul.jpg

これは堂々の犬本と言ってよいでしょう。
「昭和の犬」と同じくフィクション。実話をもとにしたフィクションでもないらしい。
全くの純然たるフィクション。
フィクションの犬本・・・て、どうなの?え?ありなの?
どのお話も現代のペット事情がよく反映されていて、なるほどなぁという感じで
うんうんと頷ける感じ、時に涙もあるんですけど・・・、でもフィクション。
何となく釈然としないまま読み進み、読み終わりました。面白かったけど。
彼の犬本では愛犬を描いたノンフィクションの方がずっと良かったなぁ。

・・・ちなみにこの本の帯もいらな~い。全然いらな~い。


お次は・・・

安岡章太郎「愛犬物語」
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ふく姉さんに教えてもらった本です。ありがとうございました!

前回の犬本紹介に出した同氏の「犬をえらばば」がまるごと入った完全版?
「犬を~」は犬本ではないと言いましたが、こちらは犬本でした。
愛犬についてのあれこれ、紀州犬の魅力もたっぷり書かれていました。
おススメです♪

この本の帯はちょっといいかも~。帯ってこんな感じがいいかも~。

さてお次!

アガサ・クリスティ「もの言えぬ証人」
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ジャケ買いならぬ、表紙借りです。ウェスティンのしっぽに惹かれたよ!
クリスティらしい軽く読みやすく辻褄のよく合う(?)ミステリー・・・
とか言って、ママはミステリーについて何も語れませんけど。
ワンコもちゃんと出てきますよ。テリアらしいテリアですよ。
イギリス的ワンコ生活ってこんな風かな?というのがちょっと感じられます。
電車で移動中にでも読むといいと思うよ。

さてお次は本日のメイン?

片野ゆか「保健所犬の飼い主になるまえに知っておきたいこと」
hoken.jpg

これまで片野ゆかさんの犬本は全部紹介してきましたが、どれも良かった!
この本も保護犬関連のことを網羅していると言ってもいいくらい
知りたいことが全部書かれているような気がします。
(気がします、というのはこれ以上のことがママには思いつかないから)
他の保護団体がどういう活動をしているのかとか、自治体による違いとか
いろいろたくさんフムフムそうなのか~と言うことが書かれており、ためになりました。
けど、けっこうすぐに忘れちゃいました。てへ。

読んで損はないけど、保護犬を迎えるに前に読まなくちゃいけないということもない。
それよりも犬種図鑑をしっかり読んで、自分の生活スタイル(好みじゃなくてね)に
合った犬をよくよく選ぶこと、飼育本で勉強すること、
そして預かり日記があればよく読むこと、譲渡会に足を運ぶこと、つまり・・・
犬の来歴ではなく、今現在の犬の様子をよく観察することと、
犬を迎えた後の準備をしておくことが大事ではないかなぁと思います。

ママが出会った保護犬は、どの子もみんな一生懸命人に寄り添おうと頑張っていました。
ティオボンもぬいちゃんも、みんなみんな。
保護犬を特別な犬とは考えずに、愛犬としてただ向き合えばいいのでは?と思います。
トラウマのある子も変な癖がついてしまっている子も、愛犬として向き合って
癒すなり、しつけるなりして、良きパートナーになれば良いのであって
出会いは関係ない、ペットショップで買った犬も、知人に押し付けられた犬も
愛すればみんな愛犬じゃん、変わりはないじゃん、と思いますよ。
あ、でもこの本は良い本だと思います。おススメです♪

ふぅ、、、夜が更けてきた。
いつも早寝のママの顔は老けてきた。。。
ということで、ちゃちゃちゃっと・・・

kokoro.jpg

とか

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とか

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とかも読みました。
それから写真満載の・・・

黒岡

とか

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も見ました。
「ことばはいらない」はずーっと眺めていたくなる優しい写真がいっぱいでした。
子供とワンコ・・・鉄板だけど、やっぱりやられちゃうぜ!

モフモフクローカー君はママのお気に入りブログの本です。
真っ白モフモフヘアーの維持のご苦労には、まじでクラクラしますよ~。

お次は犬本じゃありませんが・・・

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ワンコをしつけるより、夫の方がやっぱり大変だわ~と再確認。
ママにはワンコのしつけもできないんだから、そりゃ無理だわと確信。
それから、ワンコ舐めたらあかんぜよ!とも思いました。
以上!

お次はマニュアル本というか料理本・・・

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須崎先生の本はわかりやすくて、料理は簡単で作りやすくてとても便利です。
お世話になっています♪とか言って・・・
簡単なのにさらにアレンジ、つまり手抜きしちゃってるんですけどね。

最後は、本当に全然犬本じゃない・・・

panda.jpg

パンダ本。
パンダかわえぇ。
パンダに会いたい。
パンダと戯れたい。
パンダの着ぐるみほしい。
ボンボンとおそろいで着たい。
パンダLOVE♡


ママの無知と無恥と偏見に満ちた犬本紹介にお付き合いいただきまして
どうもありがとうございました!
みなさま、オススメの犬本がありましたら、どうかどうか
下記(コメント欄)までジャンジャンお寄せください~!





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